しまだ かな
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
旦那が怒りやすくなったら黄信号。キレる「男性更年期」のケアとは
夫婦にはいいときも悪いときもあります。いつも仲良しで幸せな家庭が未来永劫続くとは限りません。男性の更年期は症状が分かりにくく本人も家族も見過ごしがち。もし旦那が怒りやすくなったり、更年期かもしれない症状で元気がないとき、妻はどうすればいいのでしょうか。
60代女性、恋愛は自由だけど……同居や結婚はやめておくべき?
一般的に「恋愛はもう卒業」だと思われがちな60代だからといって、恋する気持ちに制限をかける必要はないと筆者は考えます。セカンドライフ世代、60代女性の恋愛において、心得ておきたいことは何か。さまざまな世代の立ち位置から考察してみました。
好きだけど別れたい?心が疲れたときの“別れたほうがいい”兆候3つ
「好き」だから別れたくない……そう思うのは当然のこと。だけど自身の体や心が悲鳴をあげていることを無視してまでそばにいることは、果たして幸せといえるでしょうか。彼氏のことが好きだけど別れたい・別れたほうがいい関係性についてその兆候をご紹介します。
妻だけEDやセックスレス解消に「話し合い」は厳禁
「妻だけED」やセックスレスに悩んだ際、まずは相手と話し合いを……と考える人は多いでしょう。しかし、率直に話ができるパートナーであっても、逆に溝を深めてしまうことも。では、話し合い以外の解決法には、どのようなものがあるのでしょうか?
失恋直後に次の恋をしないほうがいい理由とは? 前に進むタイミング
今回は、失恋直後に次の恋をしないほうがいい理由についてお話します。失恋して落ち込んでいるとき、慰めてくれる男性はよく見えてしまうもの。だけどその彼に告白されて付き合うとしたら、少し注意が必要です。理由を知って、次の恋を冷静に見つめ直してみましょう。
「月が綺麗ですね」は愛の告白なのか? 言われたときの返し方は?
夏目漱石が英語の「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したことから“愛の告白”とされているせりふ。「月が綺麗ですね」と言う人の心理や、言われたときの返し方や断り方について解説します。
聞いてもないのにアドバイスする人……「クソバイス」への対処法
聞いてもないのにアドバイスする人は、「あなたのためを思って」とクソバイスをしてきます。SNSと違い目の前で言われてしまったら、スルーできなくて困ります。よかれと思ってのお節介なだけに、抵抗しづらいものがあります。どう対処すればいいでしょうか。
人間関係は「封印」と「破棄」の使い分けが重要。「捨てる」人ほど「捨てられる」可能性も……?
SNSで時折見かける「友達の整理整頓」。具体的には「この投稿にいいね!をしなかった人を(友達から)削除します」などのアナウンスをして、自分との繋がりが薄い人を判断する人がいます。「人間関係も整理すべきか」あなたはどう思いますか?
「こどおじ」「こどおば」はなぜ結婚できないのか。「親離れしていない」だけが理由ではない?
「こどおじ/こどおば」とは、中年になっても実家のこども部屋で暮らす人のこと。社会人になったら実家を出なければいけないという決まりはありません。では「こどおじ/こどおば」になっている人は、大人になっても子どものままなのでしょうか。
「被害者にも落ち度はある」と主張する昭和的価値観は“老害”? セクハラ認識の世代間ギャップとは
セクハラの線引きは意外と曖昧。コンプライアンスがハッキリしていない限り、被害者が声を上げれば「そんなつもりはなかった」としてもあなたは「加害者」です。時代に即した価値観へとアップデートするために知っておきたいTipsをお届けします。
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