しまだ かな
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
恋が始まらないのはなぜ?(男性編)
いいなと思う人に出会っても、恋愛に進展しない。その理由はさまざまですが、自分側に原因があるのならば直すよう心がけたいもの。女性目線のチェックポイントを参考に、振り返ってみましょう。
恋の「不幸グセ」に要注意!
相手や環境が違っても恋がうまくいかないとしたら、原因はあなたの側にあるのかもしれません。誰と恋をしても辛く悲しい展開に……そんな「不幸グセ」から脱出するには、どうしたらいいのでしょうか。
2011年・女性の理想は「クリーミー系男子」!
20代~40代の女性1149名を対象に行ったアンケートによると、今の女性たちが求めている理想の男子像は「クリーミー系男子」とのこと。クリーミー系って、一体どんな男子のこと!?
ラブ&ハッピーなクリスマスを過ごすために
恋の悩みを抱えたまま、無理にイベントを楽しもうとしても気まずいだけ。カップルを横目に寂しいクリスマスを過ごすのも辛すぎます。この際、クリスマスをきっかけに、ふたりの関係をスッキリさせてみませんか?
恋の炎を消さないためのちょっとした秘訣
恋人との仲が長続きするのはいいですが、つき合いの長さに比例して、だんだん色気に欠けた関係になってしまうことも。恋人は夫婦でも兄弟でもありません。恋の炎が消えないためには、ちょっとした工夫が必要です。
元彼への未練、断ち切るべき?復活できる?
別れてからもずっと忘れられない元彼の存在。しかし、いつまでも未練を引きずるのは辛いもの。スパッと諦めるべきか、それとも忘れられないほど本気なら、もう一度ぶつかってみたほうがいいのでしょうか?
恋人に「携帯電話を見せて」と言われたら?
恋人の携帯電話を「見たい」と言うのは有罪?無罪?「恋愛裁判」のアンケート結果をもとに、見たい相手にどう対応すればいいのか、考えてみましょう。
バツイチの人との恋を成就させるポイント
好きになった相手がバツイチの場合、気をつけるべきポイントがいくつかあります。未婚の人には察しにくい事柄をピックアップ。
恋愛“格差”をプラスに転じるには?
学歴や家庭環境などの違いは、恋人のように親しい間柄になるほど無視できなくなるもの。変えることのできない“格差”をプラスに転じるには、どうしたらいいのでしょうか。
浮気されないためには、どうすればいい?
恋人関係において、深刻かつ尾を引きやすいトラブルは、パートナーの浮気ではないでしょうか。できれば未然に防ぎたい。そのための予防策を提案します。
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