しまだ かな
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
いつまでも恋人のような夫婦関係は不可能? 恋愛と結婚は別なのか
いつまでも恋人のような夫婦関係を維持することは、不可能なのでしょうか? 恋人と相思相愛で結婚するのは、全女性の憧れ。しかしすでに結婚生活を送っている諸先輩方が口をそろえて言うのは「恋愛と結婚は別である」ということ。
付き合っているのか曖昧な関係……どうしたら抜け出せる?
付き合っているのか曖昧な関係を維持するメリットとは何でしょうか。グラデーションのような関係を保ち続けるカップルには「白黒つけないほうが都合がいい」理由が必ずあります。相手と自分のどちらか(あるいは双方)に、ハッキリさせるほうが面倒な事情があるのでしょう。
「できれば結婚したい」……女性のゆるふわ意識が結婚を遠ざける⁉
独身女性の多くは一生独身でいるつもりはなく、「いつかは」「できれば」結婚したい「ゆるふわ」な希望を抱いています。一方、実際に婚活がうまくいく女性の多くは「絶対に結婚したい」強い意志で婚活に臨んでいます。大人女性の婚活における意識を確認してみましょう。
どうせ女子アナ風……女の婚活は個性を殺さなきゃダメ?
結婚相談所など「婚活のプロ」によると、男性ウケするプロフィールは「女子アナ風」と言われる、いわゆるコンサバ路線と言われることが多いはず。しかし相手には、偽りのない自分で選ばれたいもの。個性を殺さず上手に相手探しをし、アピールできる方法を指南します。
さっぱりした性格の女性とは? 自称サバサバ系にならないために
「自称サバサバ系」の女性にサバサバした人はいないもの。周囲からサバサバ系だと言われるさっぱりした女性は、むしろサバサバした性格だと自覚していません。サバサバ系とさっぱり系。その違いは何なのでしょうか。チェックしてみましょう。
イタイおばさんと素敵な大人の女性の違い……年齢より振る舞い?
いわゆる「昭和(風)なおばさん」は減ったものの、「イタイおばさんキャラ」な女性はまだまだ健在。大人世代になるにつれて「素敵な大人の女性」になる人と「イタイおばさん」へと変貌する人の差は、いったいどこにあるのでしょうか。
60代女性、恋愛は自由だけど……同居や結婚はやめておくべき?
一般的に「恋愛はもう卒業」だと思われがちな60代だからといって、恋する気持ちに制限をかける必要はないと筆者は考えます。セカンドライフ世代、60代女性の恋愛において、心得ておきたいことは何か。さまざまな世代の立ち位置から考察してみました。
いい女がしない4つのこと!愛される理由は「何をしないか」に表れる
「いい女」はみんなの憧れ。できれば自分もいい女になりたいと、誰もが望んでいることでしょう。今回は、十数年にわたり「いい女」を観察してきた筆者が分析した「いい女がやらないこと」をまとめてみました。ポイントを押さえていい女度をアップさせよう。
「好きだけど付き合えない」と言う人の心理は……言われたら諦める?
勇気を出して告白したのに「好きだけど付き合えない」と言われてしまったら、どうしたらいいのか困りますよね。今回は、言った相手はどのように考えているのか、もし言われたらどうすればいいのか、考察してみました。ぜひ参考にしてみてください。
お小遣い制は古い? 夫婦の家計管理は共同財布・個別管理を使い分け
昭和の昔、家計は1つの財布で、妻がやりくりしてお小遣い制の家庭がほとんどでした。令和の今は共働きが当たり前。夫も妻もフルタイムで仕事をし、家のことも分業制にするライフスタイルが標準になりつつあります。今の時代に合うベストな家計管理法とは?
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