「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
好きだけど別れたい?心が疲れたときの“別れたほうがいい”兆候3つ
「好き」だから別れたくない……そう思うのは当然のこと。だけど自身の体や心が悲鳴をあげていることを無視してまでそばにいることは、果たして幸せといえるでしょうか。彼氏のことが好きだけど別れたい・別れたほうがいい関係性についてその兆候をご紹介します。
夫の「家事を手伝うよ」スタンスにイラッ。対等な関係を築くには?
「家事は女(妻)の役割」という意識から抜け出せない夫は少なくありません。その証拠に、夫は家事を手伝うなどと表現します。夫婦で対等な関係性を築くには、具体的にどうすればいいのでしょうか。ぜひ参考にしてみてくださいね。
パートナーとしたいタイミングが合わない…傷つけない断り方とは?
パートナーとのセックス頻度は、恋人同士や夫婦にとって大事な問題。パートナーとしたいタイミングが合わないとき、相手の機嫌を損ねないよう上手く断るにはどうすればいいでしょうか。相手との関係を崩さない心遣いについて、考察しました。
結婚するなら「愛か金か」…本当に“なくてはならない”のはどっち?
結局「愛か金か」どちらを優先すればいいのでしょうか。未婚者は『結婚生活に必要なものは、金より愛である』と考え、既婚者は『結婚生活に必要なものは、愛より金である』と考える傾向があるようです。未婚と既婚で考えが違うのはなぜでしょう。
年下になめられる…威圧感を与えず、尊敬される年上女性になるには?
職場や私生活において、男女問わず年下の人と接する機会が多くなる大人世代。そんな大人世代が、年下になめられることなく威圧感を与えず、親しみはあるけれど尊敬される「憧れの年上女性」になるには、どうしたらいいのでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。
本当にいい女は無駄にモテない?どうでもいい人に好かれてしまう理由
いい女だからモテるとも限りませんが、少なくとも本当にいい女は無駄にモテないことが多いのです。どうせなら自分の好きなタイプからモテたい……。それは誰もが考えること。無駄モテする女と本当にいい女は、どこが違うのでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。
いつまでも恋人のような夫婦関係は不可能? 恋愛と結婚は別なのか
いつまでも恋人のような夫婦関係を維持することは、不可能なのでしょうか? 恋人と相思相愛で結婚するのは、全女性の憧れ。しかしすでに結婚生活を送っている諸先輩方が口をそろえて言うのは「恋愛と結婚は別である」ということ。
付き合っているのか曖昧な関係……どうしたら抜け出せる?
付き合っているのか曖昧な関係を維持するメリットとは何でしょうか。グラデーションのような関係を保ち続けるカップルには「白黒つけないほうが都合がいい」理由が必ずあります。相手と自分のどちらか(あるいは双方)に、ハッキリさせるほうが面倒な事情があるのでしょう。
「できれば結婚したい」……女性のゆるふわ意識が結婚を遠ざける⁉
独身女性の多くは一生独身でいるつもりはなく、「いつかは」「できれば」結婚したい「ゆるふわ」な希望を抱いています。一方、実際に婚活がうまくいく女性の多くは「絶対に結婚したい」強い意志で婚活に臨んでいます。大人女性の婚活における意識を確認してみましょう。
どうせ女子アナ風……女の婚活は個性を殺さなきゃダメ?
結婚相談所など「婚活のプロ」によると、男性ウケするプロフィールは「女子アナ風」と言われる、いわゆるコンサバ路線と言われることが多いはず。しかし相手には、偽りのない自分で選ばれたいもの。個性を殺さず上手に相手探しをし、アピールできる方法を指南します。
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