しまだ かな
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
2015年、女性の理想は“ゆず胡椒系男子”!
クリーミー系男子がモテると言われてから早4年。2015年の今、女性にモテる男性はどんなタイプなのでしょうか。
いい恋愛をするためにしておきたい「恋の棚卸」とは
「来年こそはいい恋愛をしたい!」と思うならば、年末年始の間に恋の棚卸をしてみましょう。これまでしてきた恋愛を振り返り、あなたに合った恋愛スタイルを確立するための棚卸法を教えます。
「結婚すれば解決する」と思っていませんか?
恋人同士でうまくいっていない事柄が「結婚すれば解決する」と考えるのは間違いのもと。結婚は逃げ道でもゴールでもありません。いざ結婚してから「こんなはずじゃなかった」と思わないために、あなたにとっての「結婚することの意味」を考えてみましょう。
「~しなければ愛されない」の嘘
「~しなければ」という思い込みは、愛されるどころか逆効果になってしまうことも。恋愛におけるひとりよがりな思い込みがマイナスとなる理由と、考え方をシフトする方法を教えます。
恋を呼ぶ! 誘われ上手な女性になる方法
出会いを次に繋げたい、好きな人がいるけど自分から積極的にアプローチできない……。そんな押しの弱い女性が恋を一歩進めるためには、誘われ上手になるのが近道。意中の男性が誘いやすくなる自己開示の方法を伝授します。
恋愛に必要な「足し算」と「引き算」とは?
恋は駆け引きなどといわれますが、駆け引きよりもむしろ大事なのは足し引き。押し過ぎても受け身過ぎても、正しく愛情は伝わりません。恋愛におけるプラスしたほうがいい場面と引いたほうがいい場面について考察しました。
空気を読まないほうが、恋はうまくいく!?
「言われないうちに察する」ことは、日本人の美徳です。思いやりのある人は、相手の要求を聞く前に先手を打って動くことができますが、果たして恋愛でもそれは有効なのでしょうか。
“羨望シンドローム”になっていませんか?
親しい友人に彼氏ができた。会社の同僚が婚約した──幸せそうにしている周囲の人を羨ましく思うのはよくあること。「なのに私は……」比べて落ち込んでばかりいるのは、精神衛生上あまりいいとはいえません。周囲に惑わされず気持ちよく生きるにはどうすればいいのでしょうか。
婚活中の女子が見落としがちなこと
婚活しているにもかかわらずうまくいかない女子に必要なのは、もっと現実を直視すること。「結婚」はおとぎ話のハッピーエンドではありません。婚活中の女子に知ってほしい、少々シビアなアドバイスです。
「心のデトックス」をして新しい恋を呼び込もう!
恋がしたくないわけじゃない。だけどなかなか新しい恋に踏み込めない、いい出会いもない……その原因は、あなた自身が過去の恋愛を整理できていないから。新しい年「ステキな恋ができる私」になるためにも、心のデトックスをしてみましょう。
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