しまだ かな
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
こどおじ・こどおばはなぜ結婚できないのか…親離れしていないから?
「こどおじ/こどおば」とは、中年になっても実家のこども部屋で暮らす人のこと。社会人になったら実家を出なければいけないという決まりはありません。では「こどおじ/こどおば」になっている人は、大人になっても子どものままなのでしょうか。
互いの呼び方で夫婦関係が見える!? 「パパ」「ママ」と呼び合う夫婦の特徴とは
夫婦間での呼び方には、その関係性やコミュニケーションのスタイルが反映されるもの。「パパ」「ママ」と呼び合う夫婦もいれば、互いを名前で呼び合う夫婦もいます。それぞれの呼び方は、夫婦間の関係にどのような影響を与えるのでしょうか。
「月が綺麗ですね」は愛の告白なのか? 言われたときの返し方とは
夏目漱石が英語の「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したことから“愛の告白”とされている台詞。「月が綺麗ですね」と言う人の心理や、言われたときの返し方や断り方について解説します。分かりにくく間接的な愛の告白、どう応えるのが正解でしょうか。
LINEのトークから感じる「温度感」…おばさんLINEは嫌われる⁉
もはや使っていない人はいないのではないかというほど、LINEはポピュラーな連絡ツールです。今回は、恋愛や対人関係におけるLINEのちょうどいい温度感&メッセージのコツを教えます。気づかぬ温度差は、相手によっては内容以上のインパクトとなってしまうことも。
結婚願望のない40代女性が陥りがちな恋の罠……恋愛リスクと回避法
結婚願望は薄くても「いくつになっても恋愛はしたい」のが大人女性のリアルな願望。恋愛経験もそれなりに積んできたはずの40代。しかし経験値がある故、想定外の恋にハマってしまう恐れが。大人女性にとっての恋愛リスクと回避法を伝授します。
自分を正しいと信じて疑わない「正義中毒」のパートナーへの対処法
自分の考えが正しいと信じて疑わず、他人の意見を聞き入れない人のことを「正義中毒」と呼ぶそうです。パートナーが正義中毒の様相を示したら、どのように対処するのが正解でしょうか。対処法を心理面から考察してみました。
禁断! 略奪愛を成功させる魔性テクニックとは?
大好きな彼に彼女がいる場合、「略奪する」「諦める」「別れるのを待つ」という3つの選択肢があります。「略奪したいけれど、どうしたらいいか方法がわからない」というあなたのために、略奪愛を成功させる秘密の魔性テクニックをお教えしましょう。
そっけない草食男子をその気にさせる方法とは? アプローチの仕方
好きな彼は女性に対して積極的でない、そっけない「草食系」だったらどうしますか? 向こうからのアプローチは期待できません。相手をその気にさせ、女性のほうから接近する方法を伝授します! 草食男子の脈ありサインや行動、その心理、見極め方もお伝えします。
靴を新しくする心理……男の浮気を見抜くポイント
いいのか悪いのか、男性はウソをつくのがあまり上手くありません。特に浮気などは、ついボロが出てしまうもの。靴を新しくする心理などから分かるように、うっかり残る浮気の兆候や痕跡。今回は、男の浮気を見抜くポイントを教えます。
「誘う人」と「誘われる人」、結局得をするのはどっち? ビジネスや恋愛など場面ごとに考えてみた
「誘う人」と「誘われる人」。意外と両方均等な人は少なく、ほとんどはどちらか一方に偏ります。両者の違いは何なのか、結局一番得をするのはどちらのタイプなのか、それぞれの場面とともに深堀してみました。あなたはどっち?
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