「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
はじめまして。作家/女豹ライターの島田佳奈といいます。 「女豹ライターって何?」と思われる方のために補足しますと、要は「女豹的な視点で文章を発信する人」のことです。過去の恋愛遍歴と恋愛に対する姿勢が「女豹っぽい」というのが由来です。おそらく日本でこの肩書を名乗っているのは、島田佳奈ひとりでしょう(笑) 恋愛は、誰もが経験する、不思議な心の変化。どんなに頭のいい人でも、いつどこで誰に恋をするかは予想できません。一生のうち、一度しか恋をしない人もいれば、数え切れないほどたくさんの恋をする人もいます。しかし、恋愛スキルというものは、経験値に比例するものではありません。 できることなら、失敗を重ねることなく、恋を思いのまま操れるようになりたいもの。だけど悲しいかな、恋は刹那であるほど燃える人が多いのも事実。 そんな辛い恋に落ちてしまったあなたのために、どんな恋も諦めず前向きに楽しむ秘訣をお届けします。 また、イマドキの「草食男子」をも攻略できる、女豹的な恋愛テクニックも惜しみなく放出します。 記事をヒントに、あなたの恋愛を楽しくハッピーなものにしちゃいましょう!
「家事をしない、無駄使い、休日ゴロゴロ」も激変!? 賢い妻の「ダメ夫を手玉に取る秘策」
「なんでこんな人と結婚しちゃったのかな」とため息をついても何も解決はしません。ダメ夫にするのもいい夫にするのも、あなたのさじ加減1つ。夫を手玉に取るための秘策をこっそり教えます。※サムネイル画像:PIXTA
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夫が浮気をしているとき、いくら上手に隠していても、わずかなサインが夫の挙動に現れます。妻のあなたが感じるならば、それは気のせいではないかもしれません。「浮気中の夫が必ずする行動」をピックアップしてご紹介します。※サムネイル画像:PIXTA
平成時代の恋愛や結婚は、令和になったら変わるの?
結婚したり出産したり離婚したり、新元号を迎えたりするタイミングで人は生まれ変わったような気持ちになれるのです。それぞれが迎える令和の時代は、もっともっと誰もが生きやすい世の中になって欲しい、私はそう願っています。
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