「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
はじめまして。作家/女豹ライターの島田佳奈といいます。 「女豹ライターって何?」と思われる方のために補足しますと、要は「女豹的な視点で文章を発信する人」のことです。過去の恋愛遍歴と恋愛に対する姿勢が「女豹っぽい」というのが由来です。おそらく日本でこの肩書を名乗っているのは、島田佳奈ひとりでしょう(笑) 恋愛は、誰もが経験する、不思議な心の変化。どんなに頭のいい人でも、いつどこで誰に恋をするかは予想できません。一生のうち、一度しか恋をしない人もいれば、数え切れないほどたくさんの恋をする人もいます。しかし、恋愛スキルというものは、経験値に比例するものではありません。 できることなら、失敗を重ねることなく、恋を思いのまま操れるようになりたいもの。だけど悲しいかな、恋は刹那であるほど燃える人が多いのも事実。 そんな辛い恋に落ちてしまったあなたのために、どんな恋も諦めず前向きに楽しむ秘訣をお届けします。 また、イマドキの「草食男子」をも攻略できる、女豹的な恋愛テクニックも惜しみなく放出します。 記事をヒントに、あなたの恋愛を楽しくハッピーなものにしちゃいましょう!
結婚願望のない40代女性が陥りがちな恋の罠……恋愛リスクと回避法
結婚願望は薄くても「いくつになっても恋愛はしたい」のが大人女性のリアルな願望。恋愛経験もそれなりに積んできたはずの40代。しかし経験値がある故、想定外の恋にハマってしまう恐れが。大人女性にとっての恋愛リスクと回避法を伝授します。
自分を正しいと信じて疑わない「正義中毒」のパートナーへの対処法
自分の考えが正しいと信じて疑わず、他人の意見を聞き入れない人のことを「正義中毒」と呼ぶそうです。パートナーが正義中毒の様相を示したら、どのように対処するのが正解でしょうか。対処法を心理面から考察してみました。
平成時代の恋愛や結婚は、令和になったら変わるの?
結婚したり出産したり離婚したり、新元号を迎えたりするタイミングで人は生まれ変わったような気持ちになれるのです。それぞれが迎える令和の時代は、もっともっと誰もが生きやすい世の中になって欲しい、私はそう願っています。
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