塚田 勝弘

ガイド塚田 勝弘

つかだ かつひろ

ミニバン・SUVのエキスパートが、モデルの選び方から購入後の愉しみ方まで指南!

ガイド記事一覧

  • 7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?

    7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?

    Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。

    掲載日:2017年06月15日VW(フォルクスワーゲン)
  • 燃費、安全だけではない新型ミラ イースの高い完成度

    燃費、安全だけではない新型ミラ イースの高い完成度

    「第3のエコカー」というコピーを掲げて登場したダイハツ・ミラ イースが全面改良を受けて2代目にスイッチした。燃費重視は変わらないものの、最重視せずに走りやすさなどに注力したという。安全装備の充実化も含めて見逃せない軽自動車に仕上がっている。

    掲載日:2017年06月06日DAIHATSU(ダイハツ)
  • V90クロスカントリーの魅力とは?

    V90クロスカントリーの魅力とは?

    ボルボの最上級ステーションワゴン「V90」シリーズに設定されているのがV90クロスカントリー。初期受注では、ベースのV90を上回る人気を集めているという。V90クロスカントリーの魅力はどこにあるのだろうか?

    掲載日:2017年05月30日VOLVO(ボルボ)
  • 予算300万円以内で買う「個性派」輸入車モデル5台

    予算300万円以内で買う「個性派」輸入車モデル5台

    「愛車」と表現されることもあるクルマ。熱心に洗車している姿を見るとまさに「愛車」なんだろうな、と感じさせられる。だが、高額なクルマは手堅い選択になりがちだ。もし許される状況にあれば、個性派といえるモデルを一度相棒にしてみてはいかがだろうか?

    掲載日:2017年05月16日輸入車
  • 2017年の「いま乗りたい」旬な、おすすめSUVを5台紹介

    2017年の「いま乗りたい」旬な、おすすめSUVを5台紹介

    国産、輸入車を問わずSUVの新車ラッシュになっている。SUVのネガを消しつつ、メリットを提示できるようになっているのが最近のSUVブームを支えている理由だろう。2017年5月現在で買える「いま乗りたい」旬なSUVを5台ピックアップしてみた。

    掲載日:2017年05月13日ファミリーカー
  • 日産「ノートe-POWER」とはどんなクルマ?

    日産「ノートe-POWER」とはどんなクルマ?

    2016年下半期で最も売れたコンパクトカーとなった日産ノート。その牽引役はシリーズハイブリッドであり、エンジンを駆動に使わない100%モーター駆動のノートe-POWERだ。e-POWERとはどんなクルマで、どんな魅力があるのだろうか。

    掲載日:2017年04月27日NISSAN(日産)
  • SUV度を強めた新型SUBARU XVの魅力

    SUV度を強めた新型SUBARU XVの魅力

    3代目にスイッチしたSUBARU XV。ベースとなる現行インプレッサと同様に「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用した新型XVは、先代よりも全方位進化させたのはもちろん、SUVテイストを強めたのが特徴だ。新型XVの魅力を探った。

    掲載日:2017年04月20日SUBARU(スバル)
  • 三菱アウトランダーPHEVはどう進化した?

    三菱アウトランダーPHEVはどう進化した?

    三菱自動車のフラッグシップモデルであるアウトランダーPHEVがマイナーチェンジを受けた。最新モデルは「よりEVに近づいた」走行フィールが最大の特徴だ。世界に誇れるプラグインハイブリッドの実力を報告する。

    掲載日:2017年04月17日MITSUBISHI(三菱自動車)
  • プリウスとプリウスPHVの違いとは?

    プリウスとプリウスPHVの違いとは?

    2017年2月15日にプリウスPHVが発売された。68.2kmというEVモード走行距離をはじめ、ソーラー充電システムなど話題は数多い。ハイブリッド燃費は37.2km/Lとプリウスと同じ。では、プリウスとプリウスPHVの違いとは何だろうか?

    掲載日:2017年03月30日TOYOTA(トヨタ)
  • 新型マツダCX-5の完成度とライバルとの差は?

    新型マツダCX-5の完成度とライバルとの差は?

    マツダCX-5が2代目にスイッチした。スカイアクティブをフル採用したのが初代CX-5で、一巡して二巡目に入ったことになる。上質な内外装や静かで快適な走りなど、一段と大人になった新型CX-5の仕上がりはどうだろうか。

    掲載日:2017年03月21日MAZDA(マツダ)
  • 前のページへ
  • 1
  • 4
  • 5
  • 6
  • 43
  • 次のページへ

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます

その道のプロ・専門家約900人

起用ガイドが決まっていない方はこちら