にしかわ じゅん
カウンタックLP400を愛車に持つガイドが、「趣味のクルマ」の世界をお届けします!
外車クーペの選び方!おすすめモデルを徹底比較
外車クーペは、コンパクトからハイエンドまで魅力的なモデルがそろっていますが、今や国産車では絶滅危惧種とも言われています。今回は、外車クーペの2ドア4~5人乗りモデルのおすすめを、パフォーマンスやキャラクターを交えて紹介します。
輸入車ハッチバック サイズ別お勧め【2018年版】
エントリーモデルであり、セダンと並び乗用車の基本形であるハッチバック。近年はクロスオーバーSUV人気に押され気味ですが、個性派揃いのラインナップは魅力満載です。
マセラティ レヴァンテに加わった、2台のV8に試乗
マセラティ初のSUVに、マラネッロのエンジンファクトリーで組み立てられているフェラーリ製ユニット(V8ツインターボ)を搭載したハイパフォーマンスモデルが登場。搭載した550psのGTSと590psのトロフェオの2種類。その乗り心地を紹介する。
輸入車ステーションワゴン サイズ別お勧め【2018年】
セダンのドライブフィールと積載能力を併せもつ優秀な実用車、ステーションワゴン。好きなものだけを詰め込んで、今までよりもより遠くへ、より快適なドライブを楽しむ。そんなステーションワゴンをサイズ別に紹介します。
ロールス・ロイス初のSUV、カリナンに試乗
世界最高峰の自動車ブランドが初めて出したSUV、カリナン。エクステリアはまさしくロールス・ロイス、インテリアも贅沢のひとことです。ブランド初の4WDを備え、“どこでも走れる”王様SUVの走りとは……。
X2に試乗。BMWの入門SACは少し強めの味付け
BMWがSACと呼ぶクーペライクなフォルムのSUVにエントリーモデルが登場。これまでとは違うユーザーを狙った新鮮なスタイルに、外観に優るとも劣らないホットな走り。MINIの過激さとBMWの洗練を手に入れたその走りは…。
その進化は“最終型”へ。アヴェンタドールSVJ試乗
12気筒自然吸気大排気量エンジンをミッドに積む2シータースポーツ、という今や唯一無二の存在となるアヴェンタドール。その最終型ともいうべきSVJが登場した。おそらく、純粋に自然吸気12気筒を積むランボルギーニは、このシリーズが最後だろう。
BMW入門 ブランドの歴史と車種解説
FRにこだわった、スポーティな走りが魅力のドイツプレミアムブランドのBMW。セダンを中心に“高級車からミニカー”、ハイパフォーマンスモデルのMや電動化を担うサブブランド“i”などを取り揃える。クルマ好きならぜひ試して欲しい。
輸入車SUV サイズ別お勧めモデル【2018年版】
コンパクトからフルサイズまで、今や実用車のスタンダードとなったSUV。それゆえ、クーペ風やスポーツカー並みの高性能モデルなど顔ぶれも多彩になり、選択肢がさらに広がっています。スタイル、走り、走破性……、サイズ別に輸入車のオススメモデルを紹介します。
ただのGTでは終わらない、ポルシェパナメーラ試乗
スポーツカーメーカー、ポルシェのハッチバックサルーンが2世代目へと進化。シューティングブレークスタイルのスポーツツーリスモも追加され多彩なラインナップを用意する。よくできたGTスポーツはポルシェらしい走りの“オールマイティなスポーツカー”でした。
その道のプロ・専門家約900人
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