横井 孝治

介護・販促プロモーションガイド横井 孝治

よこい こうじ

介護家族や初心者に寄り添う、介護アドバイザー

2001年の夏から急に始まった両親の介護を通して、多くのことを考え、悩み、そして学んできました。現在は、正しい介護情報を多くの方々と共有するため、介護情報サイトの運営や、執筆、講演活動を行っています。2011年からは、20年以上のキャリアをもとに「販促プロモーション」ガイドにも就任しました。

ガイド記事一覧

  • 共感を深めるトーク ステップ4「約束」

    共感を深めるトーク ステップ4「約束」

    「質問」「リピート」「証明」と進めてきた「共感を深めるトーク」の最後に行うのが「約束」です。今回は、より進んだ内容の商談を行う約束を取り付けるために、押さえるべきポイントについてご紹介します。

    掲載日:2016年03月02日販促プロモーション
  • 介護と仕事を両立するための心構え

    介護と仕事を両立するための心構え

    仕事を続けながら介護を行っていく人を増やそうと、「介護離職ゼロ」に向けての取り組みが行政や大手企業などを中心に始まっています。働く側としては、何に気をつけ、どのように行動するべきでしょうか。今回は、介護と仕事を両立するための心構えについてご紹介します。

    掲載日:2016年01月07日介護
  • 共感を深めるトーク ステップ3「安心させる証明」

    共感を深めるトーク ステップ3「安心させる証明」

    「共感を深めるトーク」を進めるなかで、「リピート」の次に行うべきなのが「証明」です。見込客が求める結果が達成できる理由などを具体的に伝えることで、納得&安心させることができます。今回は、2つの証明のうち「安心させるための証明」についてご紹介します。

    掲載日:2015年11月09日販促プロモーション
  • 共感を深めるトーク ステップ3「納得させる証明」

    共感を深めるトーク ステップ3「納得させる証明」

    「共感を深めるトーク」を進めるなかで、「リピート」の次に行うべきなのが「証明」です。見込客が求める結果が達成できる理由などを具体的に伝えることで、納得&安心させることができます。今回は、2つの証明のうち「納得させるための証明」についてご紹介します。

    掲載日:2015年10月15日販促プロモーション
  • 家族介護慰労金の内容・対象者・申請方法

    家族介護慰労金の内容・対象者・申請方法

    低所得で寝たきりや認知症の高齢者を介護している家族に対して、居住している市町村から支給される「家族介護慰労金」。今回はその内容や対象者などをご紹介します。

    掲載日:2015年09月02日介護
  • 共感を深めるトーク ステップ2「リピート」

    共感を深めるトーク ステップ2「リピート」

    「共感を深めるトーク」を進めるなかで、「質問」の次に行うべきなのが「リピート」です。質問に答えてくれた見込客に対して、適切な返事をすることで、商談の流れをコントロールすることが可能となります。今回は「おうむ返し」「まとめ返し」「くみ返し」という3つのリピートの違いとポイントについてご紹介します。

    掲載日:2015年06月10日販促プロモーション
  • 共感を深めるトーク ステップ1「質問」

    共感を深めるトーク ステップ1「質問」

    「共感を深めるトーク」は、まず最初に質問をすることから始まります。今回は「フリー質問」と「リード質問」という2つの質問方法の違いとポイントについてご紹介します。

    掲載日:2015年03月24日販促プロモーション
  • 2つの営業トークを使い分けて、上手に商談を進めよう

    2つの営業トークを使い分けて、上手に商談を進めよう

    営業トークは、「共感を深めるトーク」と「反感を克服するトーク」に分けることができます。今回はそれぞれのトークの狙いとポイントについてご紹介します。

    掲載日:2015年01月26日販促プロモーション
  • 成約率がアップする! ポイントを押さえた営業トーク

    成約率がアップする! ポイントを押さえた営業トーク

    WebサイトやDMなどからコンバージョンが得られた後は、実際に顧客と対面しての商談を行うことになります。ここで成否を左右するのは、的確な営業トークができるかどうか。今回は営業トークの重要性についてご紹介します。

    掲載日:2014年12月05日販促プロモーション
  • 財務省が提示した「介護報酬6%引き下げ?」の衝撃

    財務省が提示した「介護報酬6%引き下げ?」の衝撃

    2015年4月の介護保険制度改定に向け、現在、関係省庁でさまざまな議論が行われていますが、2014年10月8日、財務省が提示した資料には次の介護報酬改定において「マイナス6%程度の適正化(=報酬引き下げ)が必要」とされています。なぜ、こうした提示がなされたのか、そして介護の現場にどのような影響があるのかについてご紹介します。

    掲載日:2014年11月19日介護
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