カラーコーディネートガイド松本 英恵

失敗したくないリビングのカーテン選び。占いにも精通するカラーコーディネートガイドの松本さんによると、2021年は六白金星の年なので、「上質なインテリアや伸びやかなストライプ柄、オンオフや昼夜の切り替えを意識して、のがイチオシ」なのだとか。穏やかなベージュ系を中心に、レースのみ、間仕切りタイプ、遮光の有無など様々な素材感や種類から、リビングのカーテン選びのポイントやおすすめをうかがいました。

1日のうち6～8時間を過ごす寝室は、住まいの中でも重要な開運スポットのひとつ。カーテンを閉めた状態で過ごすので、カーテン選びが開運の鍵を握ります。カラーコーディネートガイドの松本さんが、寝室に取り入れたいカーテンの色柄を紹介してくれました。

「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー 2021」に選ばれたアルティメットグレー（グレー）とイルミネイティング（イエロー）の2色の組み合わせは、私たちに喜びや希望をもたらしてくれるそう。カラーコーディネートガイドの松本さんが、この配色の効果と、ファッション、ステーショナリー、インテリアなどからイチオシアイテムを紹介してくれました。

2021年は「六白金星」の年。「金」の気を上手に取り込むために、キッチングッズを見直しませんか？ カラーコーディネートガイドの松本さんが、開運効果のあるキッチン用品として選りすぐりのゴミ箱、鍋、器、はさみ、包丁を紹介してくれました。

もうすぐ2021年。「来年の手帳はどれにしようかな？」とまだ悩んでいる人もいますよね。カラーコーディネートガイドの松本さんによると、仕事運には水色、人気運にはオレンジ色の手帳がおすすめなんだそう。イチオシの開運手帳を教えていただきました。

2021年は「六白金星」の年。トイレをクリーンな空間に整えることが、「金」の気を上手に取り込む秘訣なんだとか。カラーコーディネートガイドの松本さんが、風水カラーであるホワイト、グリーン、ピンクの取り入れ方をナビゲートしてくれました。

風水では、2021年は「六白金星」の年。仕事運や事業運、財運など、社会的な成功がテーマになるそう。開運カラーは気品あふれるベージュ。カラーコーディネートガイドの松本さんに、2021年のイチオシ開運財布を教えていただきました。

2021年は、仕事運や事業運、財運などが高まる「六白金星」の年。「開運ファッションは上質さがキーワードになるので、コンパクトなバッグがおすすめ」と教えてくれたのは、カラーコーディネートガイドの松本さん。色はロイヤルブルーがおすすめだそう。

平均よりも身長が低いだけで、自分にぴったりの服を諦めなければならないとしたら、とても残念ですよね。カラーコーディネートガイドの松本さんが、小柄な女性のためのファッションブランド「COHINA（コヒナ）」を紹介してくれました。

水回りはちょっとお掃除をサボっただけで、目に見えて汚くなりますよね。カラーコーディネートガイドの松本さんが「初めて見た時は目を奪われた」と語るのが、アース製薬のらくハピシリーズの「バブルーン」。洗面台や排水管、トイレなどをパワフルなマッハ泡で掃除できるのが魅力とのことで、その使い方を紹介してくれました。