
慶応大学医学部卒業後、カリフォルニア大学バークレー校などに留学。留学先でのカルチャーショックから、自身も精神的な辛さを感じたことを機に、現代人のメンタルヘルスの重要性を悟りました。精神病院の現場から、みなさまの毎日の心の健康管理にお役に立てるよう、メンタルヘルスに関する情報発信を行っていきます。
無気力・無関心は心の病気?無気力症候群の症状「アパシー」とは
【医師が解説】「何だか気力がわかない」「周りのことが、すべてどうでもいい」…こうした無気力・無関心が起こる、意欲・感情・情熱のスランプは「アパシー」といい、「無気力症候群」や「アパシー・シンドローム」とも呼ばれるものかもしれません。。アパシーは、うつ病や統合失調症などの症状として起こることもあります。アパシーの症状・対処法をわかりやすく解説します。
禁欲も有効!?うつ気分を予防・解消する心の防衛機制
【医師が解説】沈んだ気持ち、暗い気持ちはなかなか消えないもの。毎日のストレスに悩んでいる方は、ぜひストレスに対する「心の防衛機制」について知ってください。未熟な防衛機制では、心の病気の引き金になることもあります。どのような心のあり方で目指せば良いのか、代表的な心の防衛機制である「利他主義」「想定」「昇華」「抑制」「禁欲」について詳しく解説します。
「うつ病は頑張れば治る」が危険な理由…うつに関する5つの誤解
【医師が解説】「うつ病は心の弱い人がなる」「頑張れば治る」「死にたいと言っている人は死なない」 そんな誤解をしていませんか? また、うつ病を理解しているつもりの人でも「うつ病なら食欲がなくなるはず」「ぐっすり眠れるならうつ病ではない」といった間違った認識をしていることもあります。うつ病は自殺願望にも深く関わる命に関わる病気のため、正しい認識を持つことが大切です。うつ病に関するよくある誤解について解説します。
軽い落ち込みか、心の病気か?心の健康状態セルフチェックリスト
【医師が解説】体の健康と同じく、心の健康を維持するためにも、調子が悪いときにはきちんと病院を受診することが大切です。心の調子をセルフチェックしてみる習慣をつけましょう。
どこからが「うつ病」「潔癖症」? 心の病気の境界線はどうチェックするか
【医師が解説】心の病気「うつ病」と、正常な落ち込みや抑うつ感の境界線はどこでしょうか? 日常レベルの不調なのか、心の病気を考慮すべき状況なのかの判断の境目はあいまいです。「潔癖症」「不安症」「過食症」など、心の病気の可能性を考え精神科受診を考えるべき目安について、チェックポイントの具体例を挙げながら解説します。
疲れが取れない時の病院受診の目安・普通の疲れと病気の疲れの違い
【医師が解説】疲れが取れないときは病院に行くべき? 日常的な疲労感は多くの人が覚えるものですが、しっかり休んでも疲れが取れない場合、体の病気の他、うつ病などの心の病が原因のこともあります。疲労感が強い場合に考えられる疾患と病院を受診すべき目安について解説します。
醜形恐怖症(身体醜形障害)とは…過度な整形を繰り返すことも
【医師が解説】顔やスタイルへのコンプレックスを持つことは珍しくありません。しかし思いが強迫的で心の病気に近い状態になってしまうと、人との接触を避けて社会的に孤立したり、過度な整形を繰り返してしまったりと、日常に大きな支障が出ることがあります。醜形恐怖症、身体醜形障害についてわかりやすく解説します。
メンタルを病む人・病まない人の特徴・違い
【医師が解説】同じ職場や生活環境でも、元気に過ごせる人もいれば、心の病になってしまう人もいます。心の健康は本人の努力だけで守ることはできませんが、ストレスの対処法にはある程度コツがあります。心の健康状態の差にもつながる、心の不調時の対処法を解説します。
家族・彼氏・彼女がうつ病かもと思ったら…病院受診をうながす方法
【医師が解説】うつ病は心の病気のなかでも最も頻度の高い疾患の一つ。生涯で4人に1人が発症するという報告もあります。もし家族や彼氏・彼女・親しい友達にうつ病が疑われる言動が見られた場合、どうすればよいのでしょうか? 本人に自覚がない場合の話の仕方、病院受診の重要性と、それをすすめる上で大切なことなどを解説します。
25人に1人?大人のADHDの症状と対処法
【医師が解説】注意欠陥/多動性障害は基本的に小児期の疾患名ですが、「大人のADHD」も珍しくありません。割合は発表されている報告によりさまざまですが、大人の4%が該当するという統計もあります。もし、注意力散漫で集中力が続かず、ケアレスミスが多い、よく失言してしまう……といった悩みを抱えている場合、場合によっては大人のADHDの可能性もあります。大人のADHDについて解説します。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら