おおば ななこ
趣味は出産、特技は安産。バースコーディネーターとして、プレママ・ママのメンタルサポートやライフスキル、妊娠準備、出産準備、楽しい育児のコツを発信する。「誕生学(R)」という、生まれてきた自分のいのちの力を知り、自己肯定感を高めるプログラムも主催。
共働き夫婦に多い?疲れすぎセックスレス問題
共働き夫婦の妊娠準備でありがちな「疲れすぎセックスレス問題」について考えます。 「不妊治療の負担感がきっかけで離婚」という耳にはいるようになった今、とても身近なところにある問題なのです。お悩みの方はこの記事をぜひご参考にしてください。
「パパ友」は一体どうやって作る?
地域のコミュニティや子育てサークルといった集まりの中心は母親。子育ての悩みを分かち合い、楽しみを膨らませていけることはとても大切。父親が参加できるコミュニティが今、求められています。
どうする?共働きの二人目問題
共働き夫婦の二人目の出産についてよくお聞きする悩みは、「第一子の育児休暇から職場復帰したばかりなのに、また休むのは会社に気兼ねする」というもの。こんな理由はあまりにも残念すぎませんか?
「夫育て」は子育て同様、手間暇かける!
前々回に続き、開業助産師の三宅はつえさんからのメッセージ、「共働き夫婦へ、助産師からのアドバイス」をお届けしたいと思います。今回は妊娠中に心がけて欲しいことについてお聞きしました。
「何のために働くか」を知ったNY共働き事情
1月9日から1週間、20年ぶりにニューヨークに行って来ました!子供が多い街、マンハッタンの共働き子育てをリポートします。
子育てのイライラは20年前の3倍に!?
大阪人間科学大学の原田正文教授の調査により「子育て中の母親の孤立化」が20年前よりさらに進んでいるということが明らかになりました。一体どういうことなのでしょうか?
性感染症の蔓延は35歳以上にも拡大中!?
ここ数年で性感染症が増えています。以前、一般的に性病と呼ばれた淋病や梅毒は症状も気づきやすく、早めに治療ができたのですが、最近増えているのは、自覚症状のほとんど現れない性感染症です。
男性の育児参加は平等社会のバロメーター
男女格差日本は79位!格差が最も少ないベスト1はスウェーデンで、2位がノルウェー、3位がフィンランドと北欧諸国が上位を独占。上位は男性の育児参加先進国が占めているのです。
カミナリ親父よ、もう一度!
いじめが当たり前になってきた子供社会は、大人社会の縮図。今回はいずれ10代になりゆく子どものために、今から共働き家庭として築き始めるべき「家族力を発揮する新しい父性」について考えたいと思います。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら