30年の実績をもつ癒し×コスパの家事研究家。著書やメディア監修多数
家事アドバイザー、ライター、家事研究家。企業広報等で消費者や全国の生産者への取材を重ね、独立。ハウスクリーニングやハーブ、アロマ等の資格も生かした心地よく続けられる家事を提案。著書『ラクしてちゃんとした暮らしができる“朝だけ家事”』、監修『おばあちゃんの歳時記暮らしの知恵』等。新聞雑誌TV等出演多数。
お疲れ気味コートの「黒ずみ」落とし方、シーズン中のケアとは?
冬が深まるにつれて、コートはくたびれた感じが出てきます。襟袖に汚れがたまり、白や淡色なら黒ずみ、同時に臭い成分もたまってきます。「黒ずみ」の落とし方や、シーズン中のケア方法・お手入れで印象UPしましょう! ぜひ参考にしてみてくださいね。
乾燥させたみかんの皮や焼き塩で…身近なもので温まる、古くから伝わる家事の知恵
日本に伝わる家事の知恵には、体を温めたり風邪を予防したり、今でも役立つものがいろいろあります。薬にはかなわなくても身近なものですぐできるのが良いところ。ひと手間かけて温まってみましょう。
針金ハンガーで自作!フード付きパーカーも乾く「部屋干しグッズ」
針金ハンガーを活用して自作する「部屋干し速乾グッズ」の作り方。針金ハンガーは簡単に形を変えられるので、工夫次第で部屋干しの強い味方、最強の速乾グッズに変身してくれます。手ごわいフード付きパーカーもこれで安心。ガイドがTVや雑誌でご紹介した速乾グッズの中から、選りすぐりをご紹介します。
鍋の焦げは取り方!天日干しと重曹で綺麗にするおばあちゃんの知恵
「この鍋もうダメかも」と思ってしまうくらい焦がしてしまった時こそ効果を発揮するのが「天日干し」。おばあちゃんの知恵はエコな上によく効くテクニックなのです。重曹をあわせて使うことで鍋の焦げを撃退してしまいましょう。
大掃除の時間が取れない人のための、家も気分も整う「年末プチ掃除」3つのポイント
大掃除の時間は取れそうにないけど、少しでも何かして新年を気持ちよく迎えたいという方へ、駆け込みでもできて気分が整う3つのポイントを、「ここだけ!」と「あと一歩やるなら」の2ステップでご紹介します。
陶器のお手入れ方法は?食器手入れの基本をおさえよう
陶器の正しいお手入れ方法をご存じですか? 毎日親しんでいる食器は、購入時のひと手間や日頃のお手入れ術を知っていれば、より長く愛用することができます。そこで、ここでは陶器と磁器の違いと、陶器の基本のお手入れ術をお届けします。
鍋の焦げ取りをエコに行う方法!ステンレスやアルミなど【素材別】
お鍋を焦がしてしまったとき、その焦げの取り除き方は鍋の素材によっても異なります。素材に合った専用洗剤もありますが、自然の力や家に普段置いてあるものを使ってエコに焦げ取りをしてみましょう。お鍋の焦げに悩んでいる方は、ぜひお試しください。
大掃除に使える! 古いタイツやストッキングで「静電気はたき」を手作りする方法
ストッキング等で出来るはたきの作り方やはたきを使った掃除方法をご紹介します。おばあちゃんたちなら常識だった手作りのはたきは大掃除に大活躍。はたきをストッキングやタイツで作れば、家電やビニール壁紙に最適なお掃除グッズに大変身です!
服の臭いを消す方法とは?柔軟剤の匂いや体臭、生乾き臭の消臭術
服の臭いを消す方法をしっかり見直せば、衣類の臭いはコントロールできるものなので、原因となる汗や皮脂、たばこ、食べこぼし汚れをきちんと落とし、生乾き臭対策も出来ます。柔軟剤の「スメハラ」も要注意。生乾き臭や体臭+柔軟剤という混合臭にも注意が必要です!
手作りでアロマ柔軟剤!部屋干し派におすすめの天然派洗剤
様々な種類の柔軟剤がありますが、中にはお肌への影響を心配したり、柔軟剤の香りが苦手な方も。そこで今回は、お好みの天然アロマオイル(エッセンシャルオイル)を使った手作り柔軟剤をご紹介します。部屋干しをすればアロマテラピー効果も期待できます。
その道のプロ・専門家約900人
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