おかもと いくお
3000件以上のマンションを見学 市場に精通したコンサルタント&FP
不動産にまつわるトレンド情報を常にウォッチ。ファイナンシャルプランナーCFP®、中小企業診断士の資格も持つ経験と知識豊富な不動産コンサルタント。
注目タワーが続々デビュー シニアが支えるタワー需要
震災時の揺れの影響で、売れ行きが懸念されたタワーマンションマーケット。首都圏では、意外にも即日完売物件がでるなど好調物件が目立ちます。震災後のタワーマンションの動向を紹介します。
大震災で、人気は高台? ブランドエリアが今好調!
震災以降の新築マンションの売れ行きで、好調なのが中目黒・恵比寿といったブランドエリアのマンションです。高台と低地の震災時の被害は?関東大震災を例に考えます。
300戸超即日完売!マンションの好調の理由は?
この時期に絶好調のマンションは何がポイントなのか?震災後の供給、かつ東京湾岸エリアでもある『プラウドシティ稲毛海岸』は、1期、2期が即日完売し既に300戸以上が分譲済み。その好調要因を探ります。
震災後、それでも2011年マンションを買いますか?
東日本大震災で、大きくパラダイムが変った不動産マーケット。景気悪化懸念や、原発問題、地震・津波被害によるサプライチェーンの寸断、遅々として進まない復興策。先行きの不透明感はリーマンショック以上のものでしょう。2011年はそれでも買い時だと思えるポイントを紹介します。
メイドインニッポン!ワテラスタワーレジデンスに注目
2011年の注目プロジェクトの一つとして挙げられる、千代田区神田淡路町の再開発プロジェクト『ワテラスタワーレジデンス』。歴史を継承しつつ和の美を採り入れたデザインとともに、大規模複合プロジェクトして地域の防災機能を担う、災害対応力の高さも特徴です。事前反響を6,000件強集めた魅力を紹介します。
バングラディッシュから見た日本-その壱
ふとしたきっかけで、バングラディッシュの経営者と知り合いになり、現地の不動産を視察することに。国によって事情も様々。日本との違いを考えました。
ライフラインが停止 震災の被災地「新浦安」の今
3月11日に発生した東日本大震災。首都圏でも被害がでています。震災によってライフラインがとまった、被害状況の大きい「新浦安」の状況を現地でリポートします。
マンション便利さの裏の弱さ 1000年に一度の地震
平成23年3月11日午後2時46分頃に東北地方を中心に起きた観測史上最大のマグニチュード9.0の地震は、その後の津波も伴い大きな被害を各地にもたらしました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、謹んでお見舞い申し上げます。東京でも大きな揺れを感じ、高層マンションの揺れはかなり大きかったようです。ガイドが地震で感じたマンションの便利さの裏側にあるリスクについて話します。
2011年 最新エコマンションの実力とは?
国土交通省の「住宅・建築物CO2推進モデル事業」にも採択された、先進のエコマンション「パークホームズ等々力レジデンススクエア」の竣工内覧会が行われました。太陽光発電、カーシェアリング、パッシブデザインなどエコへの取り組みが行われています。同マンションの取り組みを紹介します。
2011年首都圏郊外注目マンション5+αは!タワー編
2011年の注目マンションを紹介するシリーズの今回は郊外エリア編。東京に引き続き、デベロッパー各社へもリサーチ。2011年の神奈川・埼玉・千葉・都下エリアの注目物件をタワーを中心に紹介します。
その道のプロ・専門家約900人
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