堀江 康敬

田舎暮らし ガイド 堀江 康敬

ほりえ やすたか

地域・田舎の活性化のプロが、様々な田舎暮らしのスタイルを提案します。

ガイドからの挨拶

街と田舎を行き来して両方の暮らしを楽しむカップル、仲間と一緒にログハウスを手作りする若者たち、週末には貸し農園で野菜づくりを楽しむ家族、エコツーリズムに参加して新天地を見つけた団塊世代の夫婦……。 
自分らしく暮らしたいというパーソナルなニーズが、新しいスタイルの田舎暮らしを登場させています。

田舎暮らしをちょっとだけ体験してみたい人から、本格的な移住を目指す人まで。様々な田舎暮らしのスタイルを提案する、情報交流サイトを目指します。

経歴・バックグラウンド

「マチ・ムラおこし」の仕事で過疎化が進む村や町を訪ね歩く。 主に、特産品の企画開発、図書館等の施設づくり、街と村の交流イベントの企画など。
1992年/インターネットと出合い、田舎での暮しと都市との仕事が両立できることを確信して、第二のふるさと探しをスタート。
1995年/3年余りの土地探しの後、田舎の海辺に移住。その後は、月2~3回程度の都市部クライアントとの出張打合わせ、電子メール・ファックス・宅急便を使ってSOHO事業者として奮闘。
2006年11月/地域活性化のプランナーとして得た情報と、現役の田舎暮らしでの体験に基づいて書き上げた著書「団塊世代の田舎暮らし」を、(株)インデックス・コミュニケーションズより出版。
2007年4月/長崎県より、ながさき田舎暮らし総合プロモーション(促進)事業を推進するための、“ながさき田舎暮らし”アドバイザーを委嘱される。
2009年/活動拠点を都市部に移動。10数年間の田舎暮らし体験をベースに、街と田舎の交流企画を展開中。

田舎の企画室*アステリスク