ほりえ やすたか
地域・田舎の活性化のプロが、様々な田舎暮らしのスタイルを提案します。
田舎暮し/森、大地、海、職人の仕事本ガイド コタツで学ぶ田舎の仕事
自然を仕事場に選んだ人々がいます。どんな価値観から仕事を選び、どんな生活を送っているのか。彼等の情熱と思い入れがギッシリ詰まった本をピックアップしました。
田舎の古い民家で暮してみたい 古民家再生
がっしりした大黒柱と梁、高く広い空間が作り上げるゆったりとした空間・・・日本の伝統木構法によって建てられた古い民家を再生して暮す。その実現のためのステップを紹介します。
田舎で暮らすのためのレッスン 建築家とは酒を飲め
新しい田舎が決まったら、いよいよ住まいの確保です。今回は私の体験をベースに、設計家との正しい付合い方をピックアップ。あなたの理想の住まい造りのご参考に・・・
自分の田舎をもっと元気にする方法 特産品開発会議に参加しよう
田舎を元気にするための手段として、特産品の開発という方法があります。ふるさとの魅力がギュッと詰込まれた新しいお土産品とも言えます。例えば、「○○牧場の手づくりハム」「○○港の漁師鍋セット」「○○村の昔せんべい」等々。全国区なったものもあれば、知る人ぞ知るといった商品もあります。せっかく田舎で暮すんです。こんな特産品づくりに参加して、日本中に自慢してみたいと思いませんか?
子供の頃の夢を追いかけて・・・ どこにもない田舎に旅しよう
アリスが転がり落ちた不思議の国、ピーターパンと迷子の子供たちが住むネヴァーネヴァーランド、スナフキンのハーモニカが流れるムーミン谷・・・。子供の頃は、きっと何処かに存在すると信じていました。その夢をずっと持ち続けている人がきっと田舎暮しを目指している人ではないでしょうか。実在の土地を見つける前にもう一度あのワンダーランドへ!例えばアリスが訪れた不思議の国・・・
あなたは無人島に住めますか? 究極の田舎について
自然と仲良く暮したい、と誰でも思う。しかし便利ずくめの現代生活に縛られている我々にとって果たして本当に100%の「仲良し」になれるのだろうか。例えば無人島に住む。家無し、電気無し、食料品無し、隣人無し、コンビニ無し、もちろんインターネットも使えない。今回は究極の田舎暮し、無人島について。
その道のプロ・専門家約900人
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