国内外の最新プロダクトからアンティーク、工芸、ハンドクラフト、アート作品等、ジャンル幅広く雑貨にまつわる様々な情報をご紹介します。

ガイド記事一覧

  • イカの街「函館」をめぐる

    イカの街「函館」をめぐる

    イカ漁が盛んで、新鮮なイカを食べられる街、函館。北海道新幹線が開通することで、ますます便利になりました。「イカ」をキーワードに函館をめぐってみます。

    掲載日:2016年03月28日雑貨
  • 青森の工芸を味わえる「星野リゾート 青森屋」の魅力

    青森の工芸を味わえる「星野リゾート 青森屋」の魅力

    青森県三沢にある「星野リゾート 青森屋」は、青森らしいおもてなしが館内全体にふんだんに散りばめられています。温泉、ショー、公園散策など様々なジャンルのお楽しみがあって一日ではとても全て体験しきれないくらいなのですが、今回は、主にお部屋に使われている青森の工芸品に注目してみました。

    掲載日:2016年03月07日雑貨
  • 心地よい日本の器と工芸の店「雨晴」(東京・白金台)

    心地よい日本の器と工芸の店「雨晴」(東京・白金台)

    白金台のメインストリート、プラチナ通り。白金台駅から歩くと、その道の一番奥のほうに静かにオープンした器や工芸を扱う店「雨晴(あまはれ)」。現代の日本人が本当に心地よい暮らしを作り手、売り手、使い手の三者が一緒に考えてつくるブランドとして誕生しました。

    掲載日:2016年02月23日雑貨
  • 奈良の良さを発信する「ときのもり」白金台にオープン

    奈良の良さを発信する「ときのもり」白金台にオープン

    食を中心に奈良のいいものを情報発信するスペース「ときのもり」が東京・白金台にオープンしました。1Fのカフェ&ショップ「リヴレ」は、奈良市内にあるショップ「くるみの木」オーナーの石村由起子さんがプロデュース。奈良の上質な食材や雑貨が揃っています。

    掲載日:2016年02月01日雑貨
  • 「まるごとにっぽん」ワンカップコレクションがすごい

    「まるごとにっぽん」ワンカップコレクションがすごい

    2015年12月に浅草にオープンした「まるごとにっぽん」は、日本の魅力を一堂に集めた複合施設。「見て・食べて・持ち帰れる」をキーワードに、全国各地の食品、工芸品、伝統芸能などを楽しめるショップやレストラン、多目的スペースが揃っています。様々な商品がひしめく店内で、今回惹き込まれたのは色とりどりなワンカップでした。

    掲載日:2016年01月20日雑貨
  • 「t-b-d」北欧のアート、工芸等を独自センスで紹介

    「t-b-d」北欧のアート、工芸等を独自センスで紹介

    外苑前にあるワインと雑貨の店doinel(ドワネル)のオーナー築地雅人さんより、新しい店のオープンのお知らせを頂きました。毎度独自のセンスと哲学を持った築地さんの新しい店って一体どんななの?と気になって、早速訪ねてみました。

    掲載日:2015年10月28日雑貨
  • 喫茶店発祥の地に、「KHOHi(コイ)」オープン

    喫茶店発祥の地に、「KHOHi(コイ)」オープン

    コーヒーの麻袋を使ったバッグのブランド、KISSACO(キッサコ)。世界各国のコーヒー産地から送られてきた、そのとき手に入った麻袋でバッグを作るため、世界に一つしかないデザインが魅力。使い勝手も精巧に考えられており、コーヒー好きはもちろん、幅広い層に人気があります。その新しいアトリエショップ「KHOHi」オープンに併せて、オーナーでデザイナーの岡本由梨さんにお話を伺いました。

    掲載日:2015年09月16日雑貨
  • 馬喰町から日本文化を世界へ「組む 東京」

    馬喰町から日本文化を世界へ「組む 東京」

    小さなギャラリーやショップ、アトリエ等がビルの中にぽつぽつと潜んでいるユニークなエリア、馬喰町。その路地裏に静かにオープンした「組む 東京」をご紹介します。

    掲載日:2015年08月13日雑貨
  • 陶芸家・伊藤環さんの工房訪問と新プロダクト

    陶芸家・伊藤環さんの工房訪問と新プロダクト

    気品ある静謐さをまといながらも、シンプルで日々の暮らしに使い勝手のよい器を作る伊藤環さん。世界一と評されるデンマークのレストランnomaが日本上陸時に使った器にも、伊藤さんのものが選ばれていました。今回、岡山の工房を訪ね、伊藤さんの新しい活動であるプロダクト制作についても伺ってきました。

    掲載日:2015年06月24日雑貨
  • 木漆工芸家・目と手の工房 松崎修さんの器

    木漆工芸家・目と手の工房 松崎修さんの器

    益子といえば陶芸のイメージがありますが、実は漆器を作っている方がいます。木漆工芸家、松崎修さんの工房を訪ねました。漆器といっても決して近寄りがたいものではなく、普段使いにもできそうな、大らかで気取りのない器です。

    掲載日:2015年05月24日雑貨