ごどう ときお
貯金70万円を1年で3億円の資産に成長させたガイドが、お金持ちになる方法や考え方を伝授!
アフターコロナに備える!自粛生活で生まれた時間の活用法
自粛生活が続き、ストレス発散につい文句を言いたくなる気持ちもわかります。しかしここは、気持ちを切り替え、自粛生活で生まれた時間を有意義に使うことを考えてみてはいかがでしょうか。
コロナ不況で家計破綻しないための防衛策
新型コロナウイルスのパンデミックにより、金融相場は大荒れです。そして世界的な自粛ムードにより、経済も停滞傾向です。そこで今回感じたことを「家計」の観点からお伝えします。
新型コロナ恐慌を切り抜ける投資戦略!
新型コロナウイルスのパンデミックにより、金融相場は大荒れです。そして世界的な自粛ムードにより、経済も停滞傾向です。そこで今回感じたことを「投資」の観点からお伝えします。
節約は貧乏への最短コース?そのデメリットとは
生活の損益分岐点を下げ、ローコストで生活できる体制を作っておくのも必要なことです。しかし、節約志向のもっとも大きなデメリットは、発想の貧困化です。
不労所得で貧乏を脱出!年収300万円からアーリーリタイヤ
私の知人で年収300万円の会社員にもかかわらず、不労所得を得てアーリーリタイヤ直前の人がいますのでご紹介します。どのような不労所得かというと、太陽光発電投資です。彼は6か所の低圧発電所を所有しており、そこから上がってくる売電収入がすでに給料を上回っているそうです。太陽光発電といっても、自宅の屋根に設置し自宅で使った残りを電力会社に売る余剰売電ではなく、発電した全量を売電する産業用太陽光発電所です。
正社員受難の時代へ。どんな働き方が増える?
今後、もっとも立場の弱い就業形態のひとつが「正社員」になる可能性があります。かつて礼賛された正規雇用がなぜ、厳しい形態となるのか。
将来の不安とどう向き合う?サバイバル時代を生き抜くヒント
同じ日本に住んでいても、「世の中は甘くない」という人がいる一方で、「世の中楽勝」という人もいます。そこから気がつくことは、物事をどう捉えるかで、自分の目に映るものも違って見えるということです。
老後までに2000万円は必要か?今からできる5つの対策
2019年は「公的年金以外に2千万円の蓄えが老後に必要」と試算した、金融庁審議会による報告書が日本中を震撼させました。では私たちは、どうすればよいでしょうか。
好きなことを仕事にして自由に稼ぐ時代になる?
マイクロアントレプレナーとは組織を大きくして社会に大きなインパクトを与えるような起業家ではなく、好きなことを仕事にして自由に稼ぐスモールビジネス起業家のことです。米国では労働人口全体のおよそ1割が自営業だそうですが、今後最も増えるであろう働き方がこのマイクロアントレプレナーだと言われています。
その道のプロ・専門家約900人
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