よこやま りか
自らの投資体験を元に、初心者目線で語るテクニカルアナリスト
国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)、日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー、相続士であるガイドが、自身の投資体験を元に、株式投資や不動産投資を中心とした投資情報や資産運用を紹介。
高値更新が続く金価格の推移と動向
金価格が高値更新を続けています。金投資はここ数年、経済環境の変動に伴って、安全資産として注目を集めているからです。金価格の推移と動向、魅力やデメリットについて見てみましょう。
FX最大レバレッジ変更のメリットと注意点
手持ち資金以上の取引をできる点等から、外貨投資の一つとして人気を集めるFX。高いレバレッジを効かせれば、儲かる確率も損をする可能性も高くなります。そこで、投資家保護の観点等から最大レバレッジが25倍に引き下げられました。引き下げられたことによるメリットと注意点を解説します。
金は5年超で保有するとお得
金価格の上昇に伴い、金投資に人気が集まっています。金地金等を購入する時、皆さんはどの位の期間保有しようかと決めていますか?もし保有する期間が決まっていないなら、5年超を目標にしてみましょう。5年を超えて金を保有すれば金の売買にかかる税金を安くできるんですよ!
どれを買う?有望な投資信託を見つける4つのコツ
投資信託を購入しようと考えても、種類や本数も豊富な上に、似たような内容の投資信託がたくさんあり、どれを選べばよいのだろうと考えている人も多いかもしれません。そこで、どのように投資信託を選べばよいのか、投資信託を選ぶ上でのコツを流れを追った形で伝授します。
震災後に注目したい2つの投資信託はコレだ
東日本大震災以降、日本では原発事故によって電力が不足する事態が発生し、企業は電力不足に対応するための様々な努力を行っています。電力の安定供給が見通せない状況が当面は続くと予測される中、今後はどのような投資信託(ファンド)が有望なのでしょうか。震災後に注目したい有望な投資信託を2つ考えてみます。
押さえておきたい指標3:株の基本は日経平均株価
日本経済は、企業の業績と密接に関わり合っています。そして、企業の業績の動きは、株式市場の動向にも影響を及ぼします。できれば知っておきたい基礎知識として、日本の代表的な株価指数である日経平均株価や東証株価指数の基本や、そして株式相場が及ぼす影響、アメリカの代表的な株価指数であるNYダウについて解説します。
経済や金融は人生設計やビジネスに欠かせない
経済や金融と聞いただけで、「難しそうでちょっと苦手」と感じる人も多いかもしれません。しかし、金融や経済の知識の有無は、人生の夢を実現するために欠かせない上、人生に大きな差を生む恐れもあります。金融や経済、そして投資がなぜ必要とされるのか、まずは考えることから始めてみましょう。
為替がわかるようになる金融商品にチャレンジしよう
為替と密接に関わり合っている外貨建ての商品には、外貨預金や外貨MMF、FXなどがあります。これらの商品に投資を行うことで、為替の動きを身近に感じられるようになるでしょう。各商品の基本や、為替が商品に与える影響などを解説していきますので、実際に投資を始める前に、自分に向いている商品がどれなのかを考えてみましょう。
押さえておきたい指標2:為替の基本はドル円相場
日本の代表的な企業には、トヨタ自動車など輸出関連企業が多くあります。これらの企業は、国内のみならず世界中で企業活動を行っていますので、日本円だけでなく各国の通貨とも取引しています。そのため、為替相場が企業業績に与える影響は小さくありません。通貨の代表とも言えるドル円相場を基本に、為替が及ぼす影響や、なぜ為替が動くのかなど、為替の基本を解説します。
押さえておきたい指標1:金利の基本は新発10年国債
たとえばマイホーム購入の際に利用する住宅ローンなど、金利は私達の生活と密接に関わり合っています。企業も、設備投資を行う際の資金調達などで、金利と深く関わり合っています。できれば知っておきたい新発10年国債の基本や、金利が及ぼす影響、そし公定歩合など、金利の基本を解説します。
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