きたがわ くにひろ
幸せな人生のために、お金を快適に増やせるファイナンシャルDr
ファイナンシャルDr.が、誰にでもできる普遍的なお金の殖やし方と心豊かに生き抜く戦略を伝授します。
お金がない人が投資資金1000万円をつくる方法
お金をつくるにはお金が必要。これは非情なルールですが、考えを尽くせば、お金がない人でもお金を増やすことはできます。お金がない人でもお金を増やせる方法をご案内しますが、決して安全気楽な道ではないので、多くの人は真似をしてはいけません。
お金に苦労する人たちの5つの口ぐせ
投資に必要なのは知識だと思っている人がいます。もちろん必要なのですが、知識は重要ではありません。お金を増やすために最重要なのは考え方、それは言葉使いです。お金に恵まれない人たちの口ぐせを聞いて、ご自身のお金との付き合い方をチェックしてみてください。
下流老人にならないための3つの対策
一億総活躍社会という言葉が踊る裏側には、下流老人という陰うつな言葉もあります。健全で明るい老後を送るためには、もう小手先のきれいごとではいけません。本質的な3大対策を、具体例とともに、ご案内します。良き老後を目指すことは、良き人生を目指すことなり。
貧乏な人と金持ちな人でSNSの付き合い方はどう違う?
お金に恵まれる人と恵まれない人とでは、SNSの使い方にして、大きな違いがあります。恵まれている人はツールを使いこなすし、恵まれていない人はツールに使われています。SNSを使いこなすには、自分なりのルールが必要なのです。
一年の始めにこそ整えたい「お金と仕事との関係」
お金を上手に増やすコツは、お金に執着しないことであるという逆説は真実です。では、どうやって、お金に振り回されないで、自分の価値を上げていけるのでしょうか? 年始の計画作りのケーススタディとして「お金と仕事との関係」を考えてみます。
お金がないときの過ごし方はこんなにある!5つの選択
給料日前や出費が続いたときなど、お金がないとひもじい思いになるという人がいます。しかし、金欠状態で、お金を使わなくても充実した時間を送る方法はいろいろあります。お金とは縁のない世界を作って、自分なりのエコライフを楽しんでみませんか?
老後には、いくら必要なの?資産運用のゴールとは
資産運用で大事なことは、方法以前に目的の明確化、具体化です。もし、老後の生活のための運用なら、老後に必要な金額、そして自分で用意すべき自主年金の金額、そのために現役中に投入できる資金額を把握してください。そこから人生の必要収益率が導き出されます。どのくらい増やすべきか?と収益率という指針で把握することが資産運用のスタートなんです。
投信を選ぶときに一番大事な数字はこれ!
投資信託を選ぶときに、基準価額や分配金という表面的な数字にこだわる人が多いのに驚きます。実は、これらの数字はまったく投信の成績を判断するのに役に立たない数字なのです。本当に大事な数字を把握して、合理的な選択をしてください。
ボーナス投資で失敗しないための3つの注意点
コロナ禍に見舞われた2020年、冬のボーナスは、大きく減少することが予想されています。家計の状況も厳しくなっているかもしれませんが、少しでも余裕のある人なら、こんなときだからこそ、一時的収入を投資に回すことをお勧めします。
含み損を抱えても売らない投信、売っていい投信
投資信託は長期投資のための金融商品ですから、じっくり寝かせる覚悟が必要です。しかし、なかには含み損を抱えた場合には処分したほうがよい投資信託もあります。ピンチをチャンスとするための見直しをしましょう!
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