ふなもと よしこ
おひとりさまの老後・ペットとの暮らし、開運術をサポートするFP
おひとりさまのお金の貯め方・使い方、老後を自分らしく暮らすためのアドバイスをします。また、一生涯、ペットと共生するための情報、開運術をお届けします。
50代からの地方移住に向いているのはどんな人?
地方移住は、都会の喧騒から離れた場所で第二の人生を始めるには魅力的に感じるかもしれません。しかし、地方移住にはメリットとデメリットがあります。どんな人が地方移住に向いているのか考えてみましょう。
「老後貧乏」にならないために、50代から始める「ダウンサイジング」のポイント
「老後貧乏」にならないためには、50代のうちから、老後をイメージして徐々に生活費を減らすことに意識を向けましょう。今回は、生活費の中でもぜいたくになりがちな費目でのダウンサイジングのポイントをご紹介します。
「3大疾病」と「7大疾病」の対象になるのはどんな病気?50代が検討するときのポイント
医療保険に加入するとき保障内容に「生活習慣病」「3大疾病」「7大疾病」と記載されていることがあります。今回はこれらの保障内容の対象になる病気と、50代が保障を検討するときのポイントをご紹介します。
先取り貯蓄で挫折する人必見!成功のカギは今注目の開運ワード「予祝(よしゅく)」にあり?
多くの人が「お金持ちになるための第一歩」として実践している先取り貯蓄。中には「わかってはいるけど挫折してしまう……」という人もいるようです。今回は、先取り貯蓄で挫折する理由を4つと、再チャレンジするときに試したい開運行動である「予祝(よしゅく)」についてご紹介します。
500万円を「0.25%」の定期預金を残り3年満期持たずに解約して「0.5%」の定期預金に預けた方が、得でしょうか?
Aさんは、500万円を年利0.25%の定期預金(満期まで残り3年ほど)に預けています。しかし最近、年利0.5%の定期預金を見つけたそうです。年利0.5%といえば、現状の年利0.25%と比べて2倍の金利です。この場合、低い金利の定期預金を解約して高い金利に預けた方が「得」なように感じますが、実際はどうなのでしょうか。
こんな人は要注意!貧乏神に好かれてしまう人に共通する「見た目の特徴」3つ
もし貧乏神に取りつかれてしまうと、お金がどんどん出ていったり、収入が細ってきたりして豊かさとは縁遠くなってしまいます。今回は、貧乏神に好かれてしまうかもしれない見た目の特徴を3つご紹介します。
役職定年はどのくらいの企業が導入していて、年収はどうなるの?
役職定年制度とは、一定の年齢に達した社員が部長・課長などの役職が外される制度です。どのくらいの企業が導入しているのでしょうか。また、年収にはどのような変化があるのでしょうか。
運気を逃す人のNG習慣って?低迷中にやりがちな行動5つ
「最近、運気を逃している?」と感じたら、自分自身が運気を逃す習慣や行動をしているかもしれません。また、周囲に運気を逃す人がいるのかもしれません。運気を逃す人のNG習慣、やりがちな行動5つを知っておきましょう。
個人向け国債・変動10を金利0.69%で100万円購入すると、半年後にもらえる利息はいくら?【2024年6月6日から募集開始】
2024年6月6日から募集となる個人向け国債・変動10(第171回債)の金利は「0.69%」。もし100万円購入した場合、半年後にもらえる利息はいくらになるのでしょうか。
金利0.957%の地方債を100万円買ってみました。半年後にもらえる利息はいくらでしょうか? 期間は10年とのことです
地方債は、都道府県や市町村など、地方自治体などが発行する債券です。地方債は個人向け国債と同様に安全性が高いことで知られています。今回は、金利0.957%の地方債を100万円購入した場合、半年後にもらえる利息はいくらになるのか解説します。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら