個人投資家、トレーダー、ブロガー、YouTuber
個人投資家・トレーダー。いちおう準富裕層。主に株式投資とマネー(お金)について発信します。IQ上位2%のMENSA会員。18歳に株を始め、25歳でYahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞。モットーは「地道にコツコツ」。メルマガ『株式予報』を毎日発行。年間300万通以上を配信。ルービックキューブ大好き。
投資でもらった分配金・配当金、再投資すべき? それとも使うべき?
分配金や配当金、どう使うべきか悩みますよね。筆者もよく悩みます。本記事では、個人投資家として生計を立てている筆者が、「経済の理屈ではこれが正しい」という話と、「感覚的にはこう使うと楽しかった」という話をできたらと思います。※サムネイル画像:PIXTA
NISA年間360万円の投資枠、全部使うべき? それとも残すべき?
NISAの投資枠、どう使えばいいか悩みますよね。スキルや性格、運用プランによって、適切な使い方は変わると思います。本記事では、株式投資で生計を立てている個人投資家の筆者が、NISAの投資枠をどう扱うのがよいか考えていきます。※サムネイル画像:PIXTA
銀行に置いておくだけじゃもったいない!1000万円の上手な生かし方
1年に2%も物価が上がっていけば、1000万円の価値の2%、20万円くらいか薄れていき、対策を打たないとどんどん価値がなくなってしまいます。そこで本記事では、個人投資家である筆者が、インフレ時代で「1000万円を賢く使う方法」を考えます。※サムネイル画像:PIXTA
株で年間100万円の利益を得たい人必見!投資スタイル別「必要資金」の目安とは?
筆者は、株式投資を主戦場とする個人投資家です。投資を続けていると、「だいたいこれくらい稼げそうだな」と見積もれるようになってきました。本記事では、年間利益100万円を稼ぐのに必要な資金量を考えていきます。※サムネイル画像:PIXTA
トランプショックで大損をこうむりました…どうすれば挽回できる?
2024年以降の株式市場は波乱続きで、多くの投資家が損失を被りました。筆者自身も例外ではなく、かつての含み益600万円が吹き飛び、400万円の含み損へと転落。読者からの相談にもあるように、「損をどう挽回するか」「怖くて買えないという心理をどう克服するか」は、多くの投資家が直面する悩みです。※サムネイル画像出典:PIXTA
「積立投資は“ほったらかし”でOK」は本当?成功のカギは3つの条件にあり
積立投資は「ほったらかし」がよいと言われますが、成功のためには3つの条件が不可欠です。信頼できる投資先、十分なリスク分散、そしてコストの低さ。これらがそろって初めて、安心して投資を継続できるのです。※サムネイル画像出典:PIXTA
「株主優待がほしいけど、投資の仕方が分からない…」投資初心者が安心して始められるステップを解説
「これまでリスクのある投資はしたことがなく、株主優待のある銘柄に興味はあるけれど、どう始めてよいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。本記事では、投資未経験者の方でも安心して株主優待付きの株式投資を始められるよう、準備のポイントから実際の購入手順まで分かりやすく解説します。※サムネイル画像出典:PIXTA
投資信託が無配に…それでも積み立て続けていいの?
投資信託の価格が下がったり、分配金が出なくなったりすると不安になりますよね。この記事では「価値=将来受け取れるお金」と捉え、投資を続けるか見直すかの考え方を分かりやすく紹介します。価格ではなく、将来の収益のイメージが大切です。※サムネイル画像出典:PIXTA
「リスクは抑えたい!でも増やしたい!」安定運用のための投資術とは?
投資にリスクはつきものですが、経験的に見れば「割のいい勝負」といえる面もあります。本記事では、株式投資を主戦場とする筆者が、できる限りリスクを抑えながら安定運用するポイントをまとめます。※サムネイル画像出典:PIXTA
【2025年最新】100万円を1000万円に増やす2つの方法
先日、こんな質問をいただきました。「やっと貯金100万円を達成しました! お金も貯まったので、そろそろ資産運用を考えています。100万円を1000万円に増やすなら、どんな投資をするのがオススメですか?」今回は、この質問にお答えします。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら