なかはら りょうた
個人投資家、トレーダー、ブロガー、YouTuber
個人投資家・トレーダー。いちおう準富裕層。主に株式投資とマネー(お金)について発信します。IQ上位2%のMENSA会員。18歳に株を始め、25歳でYahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞。モットーは「地道にコツコツ」。メルマガ『株式予報』を毎日発行。年間300万通以上を配信。ルービックキューブ大好き。
「高配当の米国株」に投資するタイプの投資信託をNISA口座で買いたいです
高配当株には「安かろう悪かろう」も多く含まれていて、きちんと目利きしないと質の悪い株をつかまされるリスクもあります。そこで本記事では、高配当株投資を行う上で、筆者が気を付けていることをまとめます。※サムネイル画像出典:PIXTA(ピクスタ)
証券口座が開けなくなったら大変!投資先、どう家族と共有する?
「投資をしているが、家族が困らないように情報共有や商品をまとめていく必要があるのかなと漠然と感じています。管理方法について教えてください」という相談が届きました。本記事では、筆者が今のところ、どう対処しているのかをまとめていきます。※サムネイル画像出典:PIXTA(ピクスタ)
J-REITにも株主優待がある?投資先を選ぶときのポイント
株主優待といえば「株を持っている人(株主)が受け取れるプレゼント」です。最近はJ-REIT(不動産投資信託)にも優待が出てきました。本記事では、投資先を選ぶときのポイントをまとめていきます。※サムネイル画像出典:PIXTA(ピクスタ)
高利回りのインフラファンド。投資妙味はある?個人投資家である筆者が考えること
インフラファンドは利回りが高く、筆者も7~8%の銘柄を見かけたこともあって「そんなに利回りが高いのか!」と驚きました。本記事では、個人投資家である筆者が、インフラファンドについてどう感じているのか、所見をまとめていきます。※サムネイル画像出典: PIXTA(ピクスタ)
高金利なドル預金、どうする?
先日、読者より以下の相談が届きました。「今海外にいて、来年帰国しますが、ドル預金は年4%位付いています。帰国時にはドル預金を残した方がイイのか?」本記事では、個人投資家の筆者が、自分だったらどうするかを考えていきます。※サムネール画像出典: PIXTA(ピクスタ)
外貨建て保険、入るべき?
金融商品は、お客さんにとっては「シンプルで分かりやすいのがよい」のはいうまでもありません。ただ、それでは売り手が儲からないから、あの手この手を使って複雑で分かりにくくして、高い手数料を取る口実にしているように見えることがあります。
年3%の配当金を狙って運用したい、どうする?
預金しているだけだとインフレで貯金の価値が目減りしてしまうので、せめてインフレに負けない3~4%の利回りで運用したいですよね。本記事では、個人投資家である筆者が、3~4%の利回りを得たい場合、どんな投資プランを考えるかまとめていきます。
純金投資、どれくらい買うべき?
「貨幣は自由に印刷できるけれど、ゴールドは流通量に限りがあるから価値が薄れない」と言います。最近はインフレも激しく、日に日に貨幣の価値が薄れています。インフレ対策として純金投資が注目されていますが、どれくらい買うのがベストなのでしょうか?
「生活苦」に陥らない!お金持ちがやる収入アップの工夫
昨今のインフレで少しは昇給していますが、とはいえ「生活苦」の体感は、前と比べて厳しくなっている方が多いと思います。ところが、中には上手に収入アップしているお金持ちの方もいます。着々と収入アップする人々は、一体、どんな点が特別なのでしょうか?
株は5月に売って9月に買うといい?【2025年】
アメリカ株には「5月に売って9月に買え(Sell in May and go away. But remember to come back in September)」という相場格言があります。コレは日本株にも有効なのでしょうか?
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