皮膚外科医 / 皮膚外科 ガイド 野田 真喜

のだ まき

日本形成外科専門医、医学博士。昭和大学形成外科、横浜労災病院、千葉県こども病院などで多くの臨床経験を積み、現在「神楽坂肌と爪のクリニック」副院長。爪と皮膚に特化したユニークな病院で、巻き爪や爪白癬などの爪治療から、ほくろやシミの治療まで皮膚外科医として日々診療にあたる。

ガイド担当テーマ

活動実績

執筆ガイド記事本数18
メディア掲載実績3

ガイドからの挨拶

こんにちは、野田真喜です。
突然ですが、形成外科とはどのような診療科かご紹介させて頂きたいと思います。形成外科とは、顔や身体に生じた形態異常や外傷、またそれに伴う機能異常をできる限りもとの状態にもどし、生活の質QOL(Quality of Life)の向上に貢献する専門領域です。具体的には、やけど、顔のけがや骨折、口唇裂などの先天異常、皮膚腫瘍、がん切除後の再建、ケロイド、床ずれ、美容などを扱います。このように幅広い治療を行う形成外科に携わりたいと思い今日に至りました。現在私が勤務するクリニックは、皮膚腫瘍や巻き爪の治療を専門としており、自費診療としてシミやほくろのレーザー治療も行っています。

その形成外科の視点から、皮膚・爪・髪に生じた様々な病気について分かりやすく、かつ、正確な情報を提供できるように心がけていきたいと思います。どのようなときは様子を見ていてよいのか、また病院に行った方がよいのかの判断をされるときに参考にして頂けると幸いです。

メディア掲載実績

新聞中部経済新聞
日刊ゲンダイ 紙面から 6割が歩行困難を招く爪の切り方
2016年06月30日
新聞日刊ゲンダイ(東京)
6割が歩行困難を招く 爪の切り方
2016年06月28日
テレビフジテレビ「ノンストップ!」
今の時期が要注意!低温やけど増加のワケ
2015年11月30日

ガイドの新着記事

  • 治りにくい爪の水虫「爪白癬」と進化する治療法

    治りにくい爪の水虫「爪白癬」と進化する治療法

    爪白癬は、治りにくい爪の水虫。長らく日本の保険診療において、爪白癬に適応のあるものは飲み薬の抗真菌薬(2剤)だけでしたが、2014年にエフィコナゾール、2016年にルリコナゾールという塗るタイプの爪白癬治療薬が登場し、今、爪白癬の治療法は大きく変化してきています。最新の爪白癬治療法について解説します。

    掲載日:2019年08月08日皮膚・爪・髪の病気
  • 脂肪の塊?皮膚外科医が教えるアテローム・粉瘤

    脂肪の塊?皮膚外科医が教えるアテローム・粉瘤

    脂肪の塊のようなコブができたと病院を受診される方も多いアテローム。粉瘤(ふんりゅう)とも言われ、化膿したり臭いを放ったりすることがあります。アテロームの治療法は基本的に外科的手術です。実際の写真による症例画像、手術の流れ、痛み、術後のケアなどアテロームの治療の流れについて詳しく解説します。

    掲載日:2019年08月08日皮膚・爪・髪の病気