おおき りゅうたろう
恋愛ビジネス・街コン仕掛人が恋愛結婚の必勝法やトレンドをお届け
街コンの仕掛人として100万人以上の恋愛・婚活をサポート。経験とデータを活かして婚活することが重要という理念の下「恋愛・婚活に勝つための情報サイト・愛カツ」をプロデュース。多くの恋愛事業への出資と育成を行い成功に導いている。
AIやVRで進化!バーチャル恋愛はリアルを越える?
キャラクターと共同生活できる装置「Gatebox」の婚姻届受理サービスを利用して、ゲームキャラクターと「夫婦」になった男性が話題になりました。実は、1990年代から恋愛ゲームファンの間では似たような事象はありましたが、高画質になり、AIや音声認識によりコミュニケーションが取れるようになり、VRやARなどでまさにその場にいるような体験ができたり、アイドルやタレント化までするようになってきています。そんな恋愛シミュレーションゲームを含む、バーチャル恋愛の歴史と進化を振り返ってみようと思います。
クリスマスは恋人と…は時代遅れ?80年代から振り返り
かつて、クリスマスに対するイメージとして皆が持っていた「恋人と特別な場所で過ごす」という特別な日のイメージは、2017年現在では薄れていることが示唆されます。それ以前に「彼氏がいても、彼氏と過ごす人は少数派」なのです。ですので、クリスマスに予定がないと哀れんで自暴自棄になったり、クリスマスは孤独というのは時代遅れ!です。
ネット恋愛は今や常識?10年で変わったサービス変移
年齢制限やコミュニケーションスキルによるギャップが激しいリアル系サービスに対し、ネット上で気軽にマッチングできることで一気に普及したのがインターネット系サービスにも注目が集まっています。それが、婚活サイトやマッチングアプリです。今回は、リアルの出会いを提供するサービスに続き、今後さらに発展していくであろうネット系サービスの変遷について詳しくお伝えします。
婚活パーティー・街コン・相席系のトレンド変遷とは?
男女の恋愛は不変のものですが、男女が出会う方法や手段は時代によって変化します。リアルの出会いを提供する恋愛サービスとしては、恋活・婚活パーティ、街コン、相席系居酒屋・ラウンジなどが挙げられます。この10年のGoogleトレンドで見る注目度の推移をベースに、サービスを提供する企業の情報やガイドの経験値を交えて考察していきましょう。
非効率な恋愛、セフレ・片思い・不倫の成功率と解消法
婚活適齢期(女性初婚年齢の平均29.4歳)は、皆平等に与えられた貴重な時間なので、婚活適齢期にいかに効率よくパートナーを探すかが大切だとガイドは考えています。振られたらスパッと諦めて最速で次を探す! これが恋愛成就の成功の法則です。
略奪できたのは10%…婚活における不倫のデメリット
不倫を題材にした物語が映画化されたり、不倫報道が流行となりつつある日本ですが、 ガイドからお伝えしたいのは、婚活においても、非常にリスクが高くメリットがほぼないので、絶対におすすめしないということです。
年代で違う片思いの悩み、さくっと解決するには?
春になると心身が不調になりやすいのですが、恋愛モードに切り替わる人が増え、恋愛相談の件数が増えます。ガイドには、毎日たくさんの恋愛の悩みが寄せられています。今年に入って、ガイドがプロデュースする愛カツを通じて寄せられた400件(3月28日時点)の恋愛相談について、どんな恋愛の悩みが多いのか調べたところ恋愛の悩みで一番多いのは圧倒的に「片思い」でした。
ドキドキバレンタイン恋愛成就の法則
恋愛成就には、成功する確率を高めることがとても重要なのですが、ライバルが増える2月に告白するよりも、大きなイベントのない6月や9月などに告白するほうが、ライバルが減り成功率が高まることも考えられます。
「本当は結婚したくないのだ」症候群の現在と未来
前回に引き続き、『本当は結婚したくないのだ症候群』の著者・北条かやさんと対談しました。後編の今回は、「東京と地方の結婚観や子育て」がテーマです。
現代女性の「本当は結婚したくないのだ」症候群とは
『キャバ嬢の社会学』『整形した女は幸せになっているのか』などの著書がある作家・ライターの北条かやさんに、2016年1月28日に上梓された著書『本当は結婚したくないのだ症候群』をもとに、現代の女性の「結婚に関する本音」についておうかがいします。
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