おおわだ ひろこ
幸せの近道まじめにコツコツ 長女気質のウェディングプロデューサー
ウェディングプロデューサーとして、大人婚、再婚など様々な家族事情に対応した、型にはまらない結婚式をプロデュース。その仕事ぶりが多くのメディアでも取り上げられる。 自身も8年間のシングルマザー生活と再婚を経験。また、幸せな再婚カップルを見続けてきた経験から幸せな再婚=“彩婚”のためのヒントをお伝えする
こんにちは、再婚ガイドの大和田浩子です。 多様なウェディングを10年以上プロデュースしています。 再婚の結婚が入籍者の4組に1組の時代になり、バツイチカップルや子連れ婚のお客様の結婚式も担当させていただいています。 温かい祝福に包まれ、周囲に応援されながら人生の新しいスタートを迎えた姿はとても幸せに見えます。 私自身も8年間シングルマザーでしたが、幸せなカップルを見続けて、ナチュラルな再婚をすることができました。 もちろん、結婚は1回のほうがいいに決まっています。 それが理想です。 でも、離婚後、下を向いて後ろ暗く生きていくより、新しいパートナーと出会って心豊かな人生を送ったほうが、周りも幸せになれると思います。 沢山のお客様から教えていただいた、周囲も温かなきもちになれる、幸せな再婚のヒントをお伝えしていきたいと思います。
バツイチ再婚の結婚式は誰を呼ぶ?ご祝儀は?成功パターン3例
今や4組に1組は再婚の時代。芸能界でも再婚のニュースがめずらしくなくなりました。しかし、一般のバツイチの方の結婚式はどうでしょう?。誰を招待する? ご祝儀はどうする? これらの悩みを解決したカップルの実例を3つご紹介いたします。
まずは「通い婚」から! 新しい結婚・再婚のスタイル
今回は、うまくいく通い婚のコツやメリット・デメリットをお伝えいたします。子どもが10代の多感な時は再婚をするのに躊躇するケースもありますね。そんなときに、提案したいのは「通い婚」という夫と妻がそれぞれに住居を持つスタイルです。
足幅広めでも痛くなりにくい!クエスト神戸のKEIKO YAMAMOTOパンプス
パンプスが合わなくてつらいと感じたことってありませんか? つま先の痛みや足のむくみに長年悩まされていたウェディングプロデューサーの大和田さんが出会ったのは、QUEST KOBE(クエスト神戸)の「KEIKO YAMAMOTO(ケイコヤマモト) パンプス」。動きやすく疲れにくいので、立ちっぱなしの仕事でも、毎日の通勤でも快適に過ごせるのだとか!
無印のジェルクレンジングはやっぱり神。デザインも優秀です!
ウェディングプロデューサーという仕事柄、毎日しっかりメイクをしているという大和田さんがイチオシしてくれたのが、無印良品のベストセラー「マイルドジェルクレンジング」。もっちりした感触・手頃な価格・見た目も◎な3拍子揃ったアイテムだそうです。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら