ふじた ちさい
アートライター。大学卒業後、OLを経て、一般・美術専門を問わず、雑誌やウェブサイトに美術を書く・伝える仕事http://www.artplus-inc.com をしています。アートマガジン「PEELER」http://www.peeler.jp 主宰。
金属の立体造形に圧倒される、國府理さんのアート
アート作品をつくる人=アーティストとは、どういう人なのでしょうか。いま生きているアーティスト、つまり現代美術のアーティストに直撃。今回は國府理さんに制作や作品の背景、アーティストの生きかたについて話を聞いてみましょう。
美術作品を時代で読み取りましょう その2
作品がつくられた背景には、その時代だからこそ、ということが関係している場合が多いです。今回は、作品とつくられた時代を考察していきます。
もうひとつの美術館の歩き方
美術館は作品を見る場、でも、作品がある場、だけでもありません。作品キャプション、音声ガイド、休憩室など、作品を深く知ることや楽しめるものがあるのです。初心者でも楽しめる美術館の歩き方をお伝えします。
最近、展覧会に行きましたか?
日本には多くの美術館やギャラリーがあり、特に東京はアジアでも美術館の数が一番多い街です。今も、古くは紀元前のものから、最新のテクノロジーを駆使したメディアアートまで、日本だけでなく西洋の美術作品を楽しむことができます。
その道のプロ・専門家約900人
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