マセラティ(2ページ目)

500台！ものデジタルカメラ今回訪ねたのは、山田久美夫さん。写真家であると共に、デジタルカメラ、特にコンシューマデジタルカメラの第一人者だ。「アサヒカメラ」や「月刊カメラマン」などでのデジタルカメラ関連記事の連載、NHKや各民放でのTV出演、トップページだけで1日25,000人が訪れるデジタルカメラ...続きを読む

幻の「バードケージ75th」「マセラッティ」ブースの目玉は、ピニンファリーナ創立75周年記念モデル「バードケージ75th」。本来東京モーターショーに展示されるはずのなかったクルマだが、コーンズが「是非目玉に」と急遽取り寄せ展示したものだ。しかも実は10/23（日）までの展示で、以降はM12に取って代...続きを読む

美しい獣石造りの町並みに溶け込むそのスタイリング撮影：松本明彦クアトロポルテは五感で乗るクルマだ。自分自身の五感を研ぎ澄まし、没入し乗りたいクルマだ。クアトロポルテの運転は緊張し、クルマから降りると疲労感が残る。しかしそれは決していやなものではなく、充実した時間を過ごした時の、心地よい緊張感や疲労感...続きを読む

贅沢この上ない！スペシャルオーダー・マセラティが登場コモ湖の湖畔にあるVillaged'Esteで毎年開かれるコンクールデレガンスが今年も開催されました。イタリア車で注目はここが世界初公開となる、マセラティGSザガート。マセラティ・スパイダーをベースに、ボディデザインをザガートが手がけた２シーターク...続きを読む

ついに発表！新型マセラティ・グランツーリスモマセラティは3/6から開催されるジュネーブ・モーターショーに出展する、新型マセラティ・グランツーリスモを発表した。現在のマセラティ・クーペの後継となるモデルで、クアトロポルテと共通性を感じる流麗なボディを手がけるのは、お馴染みピニンファリーナ。405HPを...続きを読む

アウディとの技術提携、フィアット-ＧＭの資本関係解消、さらにはフェラーリ＆マセラティのＶＷ傘下入りさえ囁かれる、大騒動のまっただ中にあるマセラティだが、意欲的な新型車をショウデビューさせた。名前はKUBANG。クーバン、もしくはクーバング、だろうか。中身は390psのＶ８4.2Ｌにトランスアクスルの...続きを読む

マセラティ3200ＧＴのモデルチェンジ車が日本デビューした。昨年一足早く上陸した4.2Ｌ自然吸気エンジンを積む“スパイダー”の2＋2クーペバージョンで、あわせて名称も単に“クーペ”とのみ名乗ることになった。２グレード構成で、車両本体価格は6段マニュアルのクーペＧＴが1150万円、セミオートマチックの...続きを読む

10月10日、東京・芝浦のコーンズハウスにて、マセラティスパイダーの発表会が開催された。マセラティスパイダーは今年9月に開催されたフランクフルトショウでお披露目されたばかりのバリバリのニューモデル。フロントのイメージは3200ＧＴと同じものだが、電動２シーターオープンとなったため、ホイールベースは短...続きを読む

ついに3200ＧＴのオープンモデルが発表された。その存在は3200ＧＴ発表当時からウワサされていて、最近ではすでに公然のものとなっていた仕様だ。マセラティ＆フェラーリが満を持してアメリカ市場に投入すべく造り上げたモデル。4.2Ｌの自然吸気エンジンを搭載する。まずは写真をじっくり見て欲しい。3200Ｇ...続きを読む

コーンズ・アンド・カンパニーの発表によると、マセラティ日本縦断キャンペーン”ジーロ・デル・ジャポネ・イン・マセラティ”は、6月20日に東京を出発、北海道から九州に至るまで約4800kmを走破するという。この間のドライブは、国内外のモータージャーナリストや著名人によるリレー形式で行われる。コーンズ発表...続きを読む