藤嶋ひじりの恋愛情報(9ページ目)

年下男子との恋についてよくある質問5つ恋のチャンスを阻む「固定観念」を持っていませんか？10年以上前から、年下男子との恋愛の相談を受けてきました。その経験と、自身の経験から、よくある質問にお答えします。＜目次＞【1】彼は甘えん坊タイプなんでしょ？【2】そのうち若い子に乗り換えるのでは？【3】「本気」...続きを読む

【1】連絡やデートが面倒（自分の時間が無い）二人の時間。自分の時間。どちらも大切にできなければ「面倒」は増えるばかり何が面倒くさいのか、というのはいくつもあると思いますが、最も多いのが「暗黙のルール」で束縛し合うこと、と言えるのではないでしょうか。例えば、「メールに返事が来ない」「最近、全然デートし...続きを読む

いろいろな自分を知り受け入れる走り続けてばかりで「がんばる女」を演じてしまうなら、違う顔に戻れる場所を作りましょう恋愛がうまくいっていない女性は、先入観が強い傾向にあります。「私は、かわいくないから」「この年になったら、もうひとりでいいわ」「男って、女の子っぽい子が好きだもんね」「男なんて、ダメなや...続きを読む

女性は脱ぎ捨てるために、男性は着飾るために！SNSから始まる恋愛ビジネスの投稿ばかり、チェックインや食べ物の投稿ばかり。偏っているより、公私の投稿のバランスがいい人が安心できそう女は、普段から外見を着飾り、写真は盛るものだけれど、文章については「わかって欲しい」という部分が現れやすいのではないだろう...続きを読む

田舎出身の男性は魅力的？田舎出身の男性は魅力的？個人的見解だが、1,500人以上の方に取材してきて気づいたのは「魅力的な人は地方出身が多い」ということ。CSRに積極的な心優しい中小企業の社長さん、アイデアのある個人事業主さんなど、出身地を伺うと、地方や郊外など自然が残る場所で育った方が多いように思う...続きを読む

『セックスしないとダメですか？【前編】』の続き。「雰囲気」が必要なのは興奮の度合いが違うから「じゃれ合うだけでスキンシップはお腹いっぱい」という彼女と、そのじゃれ合いのせいで、やる気満々の彼という温度差女は、男ほどは興奮しない。性的な感性が育っていなければ、なおさらのこと。このことは、人間に繁殖期が...続きを読む

セックスしたくないと思う人は多いセックスは「男の性欲の処理」ではありません。手を繋ぐだけじゃ得られない、深い繋がりも生まれます意外に多い「私、セックス苦手なんですよね」という大人女子の声。交際経験があり、セックスの経験があっても、「できればセックスしたくない」という人が意外に多いのだ。こんなセックス...続きを読む

彼の「究極の欠点」を我慢できる？結婚は衣食住を共にしつつ、365日関わること。変わってもらうことが前提では続きません誰かと末永く寄り添うための秘訣は、「我慢」もひとつの方法かもしれません。特に、昭和の家父長制度で育った母親世代には「我慢こそ美徳」という固定観念が根づいているようです。でも「我慢」は、...続きを読む

【1】いわゆるモテる方法を実践している一番いいのは「自分の本当の気持ち」を知ること……なんだけどねいわゆるモテる方法は「門戸を広げる」「ハードルを下げる」という手法が多いもの。確かに、万人ウケはいいのですが、あなたの特徴をアピールできる方法ではありません。「手に入りやすい女子」となってしまっている可...続きを読む

ソウルメイト・運命の人と出会ったら……？キスやセックスでの一体感が強過ぎて「からだが邪魔」なんていう感覚を味わう場合も出会ってから後のことについて、お話ししたいと思います。今回は、少しスピリチュアルと呼ばれる分野の言葉も出てきます。著者が目に見えない世界をどう捉えているかは、記事「恋は二人のエネルギ...続きを読む