藤嶋ひじりの恋愛コラム
藤嶋ひじりの恋愛情報 (3ページ目)
藤嶋ひじりが発信する恋愛コラム集
記事一覧
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究極は、彼を「大切」に思えるかどうか
「愛」はコンビニでも買える?生まれたての赤ちゃんには尊さを感じるのに、大人になるとなぜ尊重できなくなるのでしょうね男と女の関係は、究極のところ「彼を大切に思えるかどうか」が最大のポイントではないか……と、最近、筆者は思います。人間関係すべてに通じることですが、私たちは相手のことを、かけがえのな...続きを読む
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彼と喧嘩ばかりしてしまうとき、チェックしたいこと
彼についイライラしてしまうのはなぜ?イライラは「今」だけのことなのか、本質的に受け入れられないのか。彼に対する思いを見直して大好きだったはずなのに、顔を見るとついイライラしてしまうのはなぜでしょう。一緒にいる期間が長くなるとお互いに遠慮がなくなり、傷つけ合うことも出てきてしまいます。イライラは...続きを読む
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恋愛の黒歴史こそステップアップへの「ヒント」
恋愛の黒歴史は「忘れる」よりも「反省材料」に浮気など相手が原因で別れると、どんなに楽しかった日々も空々しく感じて封印したくなりますよね恋愛とは、修行である。筆者は、最近そう思います。ロマンチックな一面がありつつも、これほど「むき出しの自分の感情」と向き合うことって、そうそうありませんよね? 「...続きを読む
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「与える愛」。まずは小さなきっかけから
愛を「与える」ことって結構難しい「好き」って気持ちならわかる。でも「愛を与える」人になるにはどうしたらいいのか。“恋とは奪い合うもの?愛とは与え合うもの”よく見かけるフレーズです。とてもわかりやすい説明だとも思いますが、筆者は共感はしていません。激しく求めあっても奪い合わない恋もあるし、傍目に...続きを読む
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恋愛がうまくいくポイントは?ここが似ていると関係がうまくいく
お互い自分の「当たり前」が違い過ぎるとトラブルに「普通」「常識」は人によりけり。完全一致は無理でも、似ていることが多いほうが悩みも減りそうですよね「普通は○○するものでしょ!」「○○なのが当たり前だろ」。その人にとっての「普通」や「当たり前」が異なるために揉めること、ありますよね。どんな感覚が...続きを読む
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夫婦円満のコツは妻・母をがんばり過ぎないこと
実は、実花さんの旧姓も川北。運命的な出会いなのかもしれませんね仲良しの秘訣は「相談」や「不満」から導くアドバイスもありますが、うまくいっている人に話を聞いてみたいと筆者は考えました。そこで結婚して10年以上経つ「仲良し夫婦」に夫婦円満のコツをインタビューしてきました。【夫婦に聞く】相手への「疑...続きを読む
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人のアドバイスは自分にとって100%の正解ではない
アドバイスはあくまでも「参考」。選択は自分の責任人の意見に「耳を傾けること」「鵜呑みにすること」、どちらにも偏り過ぎないようにカウンセラーやセラピストに相談することは、筆者もお勧めする方法のひとつです。人の視点があってこそ、自分の知らない一面や本当の望みに気づけることもあります。筆者も10年ほ...続きを読む
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「夫婦は合わせ鏡」とは? 夫・妻を見て自分を見つめ直す
「夫婦は合わせ鏡」とは?似ているから親しみを感じる。でも、ソックリとは限りませんよね?「夫婦は合わせ鏡」という言い方をすることがあります。恋人も、また然り。ただ、二人がうまくいってない場合や、嫌な別れ方をした場合、「いやいや、私たち似てないから」と、この言葉を受け入れられないかもしれません。「...続きを読む
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「母がしんどい」親子の確執が恋愛に与える影響
「母が喜ぶ恋人を選ばなきゃいけない」自分のお腹から生まれた娘は、母にとって自分のカラダの一部のように思ってしまうのかもしれません筆者のブログで一番人気がある記事は、親子の確執に関する記事。ブログのキーワード検索の10位までが「親子の確執」「母 娘」など毒親関連のキーワードです。最近ますます、こ...続きを読む
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「話し方」を変えれば恋はもっと長続きする
「共感」して盛り上がる。ガールズトークでうれしいポイントですよね「もう、いい!」「どうして、時間を作ってくれないの?」「私のこと、もう嫌いになったの?」なんて彼に伝えていませんか? その伝え方では女心は伝わりません。いつまで経っても二人の心は平行線のままです。「女は聞いて欲しいだけなのに、男は...続きを読む