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スキー初心者向けの練習方法
「Good Answers」にご投稿いただいた、“ スキー初心者向けの練習方法”をオールアバウトがセレクト。
記事一覧
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転ぶことを恐れずに楽しもう
「転んでもいいや」と開き直ることが大事まずは自分の背丈にあったスキー板を用意しましょう(ただし、ショートスキーはおすすめしません)。お店の人に聞けばよいものを用意してもらえるでしょう。レンタルでもよいですが、自分のスキーセット一式があったほうが愛着がわきますし、スキーに早く慣れると思います。■...続きを読む
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スキー初心者に向けて 練習のポイント
エッジ部分を意識してボーゲンを反復練習するすべてのことに精通していますが、まず基礎が大事。それがボーゲンです。ボーゲンとはスキー板を八の字にして滑ることです。この八の字はただの八の字ではないのです。奥がとても深く、「ボーゲンを制する者はスキーを制する」と言われるくらい大事な基礎技術です。スキー...続きを読む
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スキー初心者に必要な基礎練習
スキー板を履いたまま斜面を登るどこのスキー教室へ行っても、まず教えられるのは「スキー板を履いたまま歩く・坂道を登る方法」「坂で安全に転び、安全に起き上がる方法」「方向転換」「体重移動」などです。特に坂を登る方法はものすごく地味で、小さかった私としては楽しくも何ともなく、嫌で嫌で号泣したほどでし...続きを読む
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初心者はまず立つことからはじめよう
初心者がいきなり急斜面で滑ることはNG。まずは滑らかな斜面から練習ですが、その前にしっかりと立つ感覚をつかみましょう。言葉もわかりやすく、「山側=登り」「谷側=下り」として、練習方法を紹介していきます。A. 平坦な場所に立つ練習初心者にとっては重たい錘のような板とブーツ。まずは、山側にエッジ(...続きを読む
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スキー初心者が抑えておきたい道具選びのポイント
まずは、ブーツを履いて痛くないことが大事スキーを始める場合、道具はほとんどの人がレンタルだと思います。板を気にする人が多いのですが、一番大切なのは「ブーツ」です。どんなに楽しく滑りだせたとしても、足が痛くなったらやめたくなるでしょう。1)足のサイズに合うブーツを出してもらったら、まず履きます。...続きを読む
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スキー初心者に!スクール受講のススメ
上達の近道は教わることから初心者にはズバリこれです。見よう見まねでいきなりできるほど、スキーは甘くないです。頭で重心移動がわかっていても、身体ができないんですよね。コントロールできないと自分も怪我しますし、他人も怪我させてしまいます。では、いま現在スキーができる人はどうやって上達したのかという...続きを読む
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スキー初心者の練習に 基本の3ステップ
上部が初心者コースになっているスキー場を選ぶ初めてスキー場に向かうあなたは、リフトの乗り降りも困難でしょう。あまり多くはありませんが、ゴンドラのあるスキー場で上部が初心者コースになっている所がお勧めです。例えば、白馬五竜スキー場です。おそらくあなたは経験者に連れていかれるのでしょうから、一通り...続きを読む