パリ
パリのおすすめグルメ・レストランの口コミ
パリで絶対に食べたい・味わいたいグルメ・レストラン・飲料の情報をご紹介します。食は旅行の最大の楽しみの一つ。美味しく、かつ、安心・安全な食事の情報をお伝えします。
記事一覧
ラデュレのでっかいマカロン
投稿記事まさにビックサイズ!ラデュレのマカロン私はマカロン大好きなのですが、パリのシャンゼリゼ通りのラデュレのサロン・ド・テで頂いたマカロンが、回転焼きか!(大判焼きともいう?)もしくはどら焼きみたいなサイズで大きくて豪快で美味しかったので忘れられません(写真参照)。日本のラデュレでもイスパパンといって、ち...続きを読む
お菓子ワンダーランド「ア・エトワール・ドール」
投稿記事見るだけでわくわくするお菓子のワンダーランド「Al'étoiled'or(ア・エトワール・ドール)」は、モンマルトルのムーランルージュ近くにあるお菓子のセレクトショップです。結構有名なので、ガイドブックなどにも載っているかも。小さな店内にはチョコレートやキャンディーなどがディスプレイされていて、見る...続きを読む
今やベルティヨンと二分する人気「アモリーノ」
投稿記事アモリーノのジェラートは濃厚で滑らかな味わい2002年にサン・ルイ島に第1号店がオープンして以来、パリジャン&パリジェンヌの心を虜にしているイタリアン・ジェラート・ショップ「アモリーノ」。ジェラートということからイタリア発と誤解されがちですが、れっきとしたフランス産なのです。合成保存料・人工着色料を...続きを読む
マカロンはここから始まった「ラデュレ」
投稿記事パリでも不動の人気。常に大賑わいの「ラデュレ」日本でも大人気のマカロンは、正式にはマカロン・パリジャンと言って、1930年に「ラデュレ」が発売したのが最初です。マカロン自体は8世紀頃からあるお菓子ですが、2つのマカロンを合わせて間にガナッシュを挟むというアイディアを思いついたのがラデュレで、ラデュレ...続きを読む
ミニマルスイーツ「パティスリー・サダハル・アオキ」
投稿記事完璧に計算された芸術品。サダハル・アオキのスイーツ私が初めてパリでサダハル・アオキのケーキを食べたとき、まだ日本では彼の名前は今ほど知られていなかったので、ちょっと得した気分でした。それから数年、今や都内に5店舗を構えるまでになり、2007年にはルレ・デセールのメンバーに選出、2011年はフランスの...続きを読む
最先端パティスリー『ユーゴ・エ・ヴィクトール』
投稿記事販売方法が宝石店スタイルという斬新でお洒落なスイーツ店2010年にオープンしたばかりの「ユーゴ・エ・ヴィクトール」は今パリで最も注目されているパティスリー。オーナーの1人はラデュレ、ブリストルなど名店を渡り歩いた後、ギ・サヴォワでシェフ・パティシェを務めた経歴の持ち主で、そのことからこのパティスリー...続きを読む
これぞ本物のカヌレ・ド・ボルドー「ルモワン」
投稿記事遅い時間だとカヌレが売り切れていることが多いので、早めの訪問を日本のパティスリーでもすっかり定着した感のあるカヌレ(上写真参照)。正式名カヌレ・ド・ボルドーという通り、ボルドー地方を代表する銘菓です。卵黄、バター、小麦粉、砂糖、牛乳のみで作られるカヌレは、シンプルだからこそ店によってかなり味に差があ...続きを読む
日本人シェフが作るフレンチ「Epicure 108」
投稿記事お料理の味に日本人シェフの気合いを感じるこの「Epicure108」というレストランですが、パリに何日か滞在した時、たまたまホテルの近くにあり、雰囲気がよさそうなので、前を通るたびにとても気になっていました。予約をとっていなかったのですが、席があるか聞こうとドアを開けてみると、小さなダイニングエリア...続きを読む
シャンゼリゼ通りの中心で、アルザス地方のお料理
投稿記事素朴で飾り気がない、なつかしい味がアルザス料理の魅力シャンゼリゼ通り南側、ショッピングストリートのほぼ中心にある「ラルザス(L’Alsace)」というレストラン。フランスとドイツ国境近くの、アルザス地方のお料理を出してくれます。アルザス地方は、お料理もお互いにフランス、ドイツの影響を受けており、煮込...続きを読む
パリのど真ん中で、粋な日本料理の炭火焼き!
投稿記事焼き鳥など日本料理を大満足のボリュームで楽しめる「やすべえ」何日かのパリ滞在では、時に日本料理が恋しくなるものです。そんな時は、定番ながら、日本料理屋が密集するオペラ界隈のrueSaint-Anneへ行ってみてください。中でも、パリのど真ん中で本格炭火で焼く料理を得意とする「やすべえ」はとってもおす...続きを読む