プリウス
プリウスの最新情報・試乗レビュー(3ページ目)
トヨタのハイブリッド車・プリウスの燃費や価格などの最新情報、さらに自動車評論家による試乗レビューをお届けします。
記事一覧
購入補助、「SAI」ならまだ間に合う!
ガイド記事国沢 光宏新型プリウスでは絶望的新型プリウスの人気は留まることを知らず、現在納車は2010年6月以降となっている。しかし、環境対応車への買い替え・購入補助を受けるためには2010年3月末までに新車登録をする必要がある(写真は新型プリウス)8月下旬に入り、プリウスの納期がほぼ10ヶ月待ちの2010年の6月以降と...続きを読む
EVに勝る! プラグインハイブリッドの実力
ガイド記事国沢 光宏バッテリーは重いし高い家庭用電源などからの充電が可能なプラグインハイブリッド。今回の出展モデルでは満充電時で約20kmの走行が可能だというフランクフルトモーターショーにトヨタは「プリウスプラグインハイブリッドコンセプト」を出展した。プラグインハイブリッドは次世代の主力となる可能性が大きいと言われてい...続きを読む
プラグイン・プリウス、525万円のワケ
ガイド記事国沢 光宏バッテリーだけで300万円超!?現行プリウスがベース車両となる。左フロントタイヤ上の充電プラグ以外は、特に外観上の違いはないついにプラグイン・プリウスが正式に発表となった。残念ながら525万円という常識外れな高い価格だけ一人歩きしてしまい「そんな価格じゃ売れっこない!」みたいな評判も飛び交ってしまっ...続きを読む
プリウス“ブレーキ不具合”から分かること
ガイド記事国沢 光宏4台のプリウスに乗ってみたが……昨年5月の発売から大人気の新型プリウスだが、でこぼこした悪路や滑りやすい雪道で、ブレーキが瞬間的に効かないという現象が起きているプリウスのブレーキの件、オーナーやユーザー、そして納車待ちの人はどう対応したらいいだろう?まずブレーキ抜けを日常的に経験している人から。トヨ...続きを読む
注目度大! 「ワゴン型プリウス」はどんなクルマ?
ガイド記事国沢 光宏日本向けとアメリカ向けで違う点デトロイトモーターショーにて発表されたワゴン型プリウス「プリウスV」。車名につけられたVは、Versatility(多様性)を示すこれまで日本では「プリウスα」などと呼ばれていたプリウスの派生車がデトロイトショーで発表された。車名を見たら「プリウスV」。ボディこそ共通な...続きを読む
理想的なCT200h、現実的なプリウス
ガイド記事国沢 光宏トヨタとレクサス、決定的な違いは?レクサス初となるプレミアムコンパクトセグメントの「CT200h」。プリウスと同じハイブリッドシステムを備える昨年10月にプロトタイプを紹介したレクサスCT200hが正式に発表された。プリウスと同じ1.8リッターのハイブリッドシステムを使っているものの、車体は大きく異...続きを読む
プリウスαは“実質”160万円のステーションワゴン
ガイド記事国沢 光宏プリウスファミリーに新モデル「プリウスα」追加!プリウスのトライアングルシルエットを継承しつつ、同社のコンパクトミニバン・ウィッシュに近いディメンションとなっている。価格は5人乗りモデルが235万円~、7人乗りモデルが300万円~となるプリウスワゴンと呼ばれていた「プリウスα」が発売となった。悩まし...続きを読む
3列シートハイブリッドのプリウスαが登場
ガイド記事塚田 勝弘3列シート車にのみリチウムイオン電池を搭載全長4615×全幅1775×全高1575mmのスリーサイズはプリウスよりもひとまわり大きく、サイズ感としてはウィッシュに近い。プリウスよりもダイナミックで若々しいスタイリングを採用している印象だ。価格は235万~330万5000円大震災の影響で遅れていたプリ...続きを読む
プリウスαに乗って気付く、3つの「あらま!」
ガイド記事国沢 光宏プリウスと同じ感覚!5月13日に発売されたプリウスα。2列シート5人乗りのステーションワゴンタイプと、3列シート7人乗りのミニバンタイプを揃える震災のため発売延期となっていたプリウスαの試乗会が行われた。結論から書くと「なかなかいいですね!」。実は2月時点で短い距離の試乗をしていたのだけれど、お台場...続きを読む
人気沸騰プリウスα、3列シート仕様のジレンマ
ガイド記事塚田 勝弘3列仕様のプリウスα全長4615×全幅1775×全高1575mmで、2列仕様の5人乗りも3列仕様の7人乗りもスリーサイズは変わらない。ただし、「Gツーリングセレクションスカイライトパッケージ」は全高が少し高い1600mmになる。価格は235万~330万5000円普段は1人、休日はミニバンのニーズに応...続きを読む