高金利定期預金をピックアップ(2ページ目)

長期金利は0.20％台で安定かも？注目の高金利定期2016年に入ってからも続いている冬のボーナスキャンペーン（特別金利）は、もはや高金利と呼ぶことはできず、普通の金利に成り下がっています。2015年12月上旬に公表されていなかった住信SBIネット銀行の金利も、6カ月物、1年物の金利は0.20％に過ぎ...続きを読む

1年物定期の金利は0.45％も登場冬のボーナスキャンペーン金利は12月は各銀行で冬の特別金利、あるいは冬のボーナスキャンペーンと称される期間限定イベントが始まります。2015年冬の特別金利はどのような水準なのか、具体的にチェックしていきましょう。ソニー銀行は「冬の特別企画」として、2015年12月1...続きを読む

長期金利の低下で冬のキャンペーンは期待薄？秋のキャンペーン金利をさっそくチェック！中国株急落による同国の景気後退懸念の影響からか、長期金利は再び低下傾向にあります。長期金利の低下を受け、新窓販国債は2年物、5年物の新規発行がストップしています。預貯金金利は目立って下がってはいませんが、今冬のキャンペ...続きを読む

せっかくの好金利を無駄にしないこと高金利定期を探そう！2015年夏のキャンペーン金利（特別金利）は、1年物で0.35％が最も高い部類でした。恒常的に0.40％の金利を提供している、荘内銀行わたしの支店「わたしの支店専用定期」、香川銀行セルフうどん支店「超トッピング定期」、トマト銀行ももたろう支店「ス...続きを読む

貯蓄口座は預入金額と金利で選んで、生活口座と切り離すせっかく貯蓄をするなら、少しでも金利が高いところに預けたいもの。都市銀行は変わらずの低金利（2020年1月現在、1年もの円定期で0.01％）ですから、そろそろ使い勝手のいいネット系の銀行に口座を持つようにしたいものです。銀行選びの基本は自分にとって...続きを読む

頼みの住信SBIネット銀行のキャンペーンも低金利好金利預金を探そう6月の上旬に2015年夏のボーナスキャンペーンをご紹介させていただきましたが、公表されていなかった住信SBI銀行が6月15日からキャンペーンをスタート。気になる金利は1年物0.20％、2年物0.25％と好金利には程遠い水準でした。期限...続きを読む

あれこれ考えすぎず、手軽な定期預金でOK夏のボーナス、どこに預ける？ボーナスが出ても、普通預金にほったらかしにしてしまう人は、どこに預けても大差ない、と考えているからかもしれません。確かに、都市銀行の1年もの定期預金は金利0.025％。ゆうちょ銀行の定期貯金で0.035％。普通預金金利が0.02％（...続きを読む

ボーナス平均91万3106円！ネット専業銀行の金利は？ボーナスキャンペーンの気になる金利はキャンペーン金利について見ていく前に、簡単に今夏のボーナス額の予測に触れましょう。2015年5月29日に大手企業の夏のボーナス調査（第1回集計）を経団連が発表しました。平均で2014年夏より2.43％多い91万...続きを読む

新年度の高金利キャンペーンは、インターネット支店の有無を確認キャンペーン金利をチェック！貯金・貯蓄を促すための金融機関のキャンペーンと言えば、夏・冬のボーナスキャンペーン（特別金利）ですね。新年度は昇給（ベースアップ含む）があるものの、ボーナスのようにまとまったお金が支給されるわけではありません。こ...続きを読む

ふるさと納税で年0.50％の高金利ふるさと納税で高金利ゲット地方自治体に寄付をすると金額に応じて税金が安くなるふるさと納税。上限額（家族や年収によって異なる）までなら寄付した金額のほぼ全額（寄付金額の内2000円は戻らない）が戻ってくるうえ、自治体によってはお礼の名産品が届けられることから人気を博し...続きを読む