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記事一覧
馬場家に返還される伝統の三冠ベルト
ガイド記事小佐野 景浩3本のベルトの最終保持者はどっちだ!?今こそ知っておくべき3大王座のルーツと歴史全日本プロレスの最高峰・三冠ヘビー級選手権の現王者は諏訪魔ですが、来たる8月25日の東京・大田区総合体育館における潮崎豪との防衛戦を持って、伝統の3本のベルトが封印されることになりました。7月から新体制として再出発した全...続きを読む
激変・新日本の真夏の最強決定戦G1を体感しよう!
ガイド記事小佐野 景浩昨年G1覇者のオカダ・カズチカ06年から一気に世代交代!「猪木の新日本」は遠い昔現在、老舗団体として日本プロレス界の復興の先頭に立っているのは新日本プロレスです。新日本は1972年3月にアントニオ猪木が「実力主義のストロングスタイル」をスローガンに旗揚げ。80年代にはタイガーマスク、藤波辰爾、長州力...続きを読む
武藤敬司の叡智が詰まったW-1が旗揚げ!
ガイド記事小佐野 景浩武藤敬司率いるW-1が旗揚げ団体名W-1にこめられた武藤の思い02年10月から11年続いた武藤・全日本は6月30日の両国国技館大会で終焉。7月5日には全日本プロレスが新体制を発表しましたが、それから5日後の7月10日、新オーナーの白石伸生氏との方向性の違いから全日本の代表取締役会長を辞任し、選手とし...続きを読む
7月14日に発進! 全日本プロレス新体制誕生の舞台裏
ガイド記事小佐野 景浩新生・全日本プロレスのメンバーあの分裂から13年、歴史は繰り返す去る6月30日の両国国技館大会をもって武藤敬司体制の全日本プロレスが終焉を迎えました。武藤・全日本は02年9月30日、ジャイアント馬場夫人の馬場元子オーナーから社長を託されて発進。馬場・全日本から武藤・全日本への移行は歴史的出来事でした...続きを読む
新時代のエース、オカダ・カズチカは何者なのか?
ガイド記事小佐野 景浩プロレス新時代のエース、オカダ金の雨を降らせるレインメーカーとは「しっかり皆さんに金の雨が降る瞬間を見ていただけたのではないかと思います」と豪語するのは、6月22日のボディメーカーコロシアム(旧名・大阪府立体育会館)で真壁刀義を撃破してIWGPヘビー級王座V2に成功した“レインメーカー”オカダ・カズ...続きを読む
小橋建太引退!第2の青春はプロレス伝道師から
ガイド記事小佐野 景浩引退後も多忙な毎日の小橋建太不屈の男が引退を決意した理由さる5月11日、格闘技の殿堂・日本武道館で“鉄人”と呼ばれ、平成の日本プロレス界を牽引してきた小橋建太が現役生活に別れを告げました。常に身を粉にして全身全霊でファイトする小橋のプロレス人生は、リング上の対戦相手だけでなく、怪我との闘いでもありま...続きを読む
愛川ゆず季の2年半の功績と女子プロレスの今後
ガイド記事小佐野 景浩グラドル+プロレスラー=グラレスラーを確立4月29日に引退した愛川ゆず季女子プロレスといえば70年のジャッキー佐藤&マキ上田のビューティ・ペア、80年代の長与千種&ライオネス飛鳥のクラッシュ・ギャルズに少女たちが熱狂、90年代になると男子プロレスファンが女子プロにも注目するようになって94年11月2...続きを読む
今、新たな熱さが!昭和とは違う平成プロレス事情
ガイド記事小佐野 景浩昭和の黄金時代は夜8時のプロレス昭和に負けず、平成プロレスも熱い!プロレスはテレビの普及とともに日本に根付いたスポーツ大衆娯楽です。NHKが開局したのは1958年2月1日。その半年後の同年8月28日に日本テレビもスタートしました。翌59年2月19日の力道山&木村政彦とベン&マイク・シャープの初のプロ...続きを読む
最終回~プロレスとの出会いと別れ
ガイド記事川頭 広卓AllAboutプロレスコーナーの最後に――【写真】ターザン後藤一派興行での記念写真。もちろん、観客全員でのもの。信頼できるプロフェッショナルレスラー=渡辺宏志は上段左から3人目だ小学校も高学年になってくると、親友宅では、彼がレンタルビデオで借りてくるアメリカのプロレスを二人で毎週観るようになってい...続きを読む
『完本 1976年のアントニオ猪木』を語れ(3)
ガイド記事川頭 広卓“周りはとっても迷惑、でも猪木はこうじゃないと”『完本1976年のアントニオ猪木』が出版された。語りつくせぬ、その魅力を著者・柳澤健さんに聞いた――。【インタビュー前編はコチラ】――では、逆に馬場さんの王道プロレスとは?「猪木さんのプロレスは“俺だけ見てればいい”。猪木という物語だけを見て、後の醜い...続きを読む