宝塚歌劇団 トップスターの変遷(10ページ目)

ユーザーの皆さんが参加できる企画として、花組トップスター「愛華みれ」さんへのメッセージを募集しました。どれもこれも、タモさんへの想いが込められています。サヨナラ公演の千秋楽まであと少し――。ファンの皆さんの熱い思いをご紹介します。＜めぐ＞さんよりタモさんを初めて知ったときから宝塚のファンになりました...続きを読む

愛華みれ(C)宝塚歌劇団(C)宝塚クリエイティブアーツあいかみれ愛称タモ1985年入団初舞台『愛あれば命は永遠に』2001年『ミケランジェロ』『ＶＩＶＡ！』にて退団1999年『夜明けの序曲』（大鳥れい）『タンゴ・アルゼンチーノ』『ザ・レビュー’99』（大鳥れい）2000年『源氏物語あさきゆめみし』『...続きを読む

ノルさんこと稔幸さんのことを人はこう呼びます。＜白いプリンス＞＜プリンス・ノル＞。そのノルさんが“白バラの人”と形容される『ベルサイユのばら』のオスカル役で、16年間の宝塚舞台生活に幕を下ろしました。共にたくさんの名場面を残してくれた相手役・ゆりちゃんこと星奈優里さんも、マリー・アントワネット役で退...続きを読む

稔幸みのるこう愛称ノル1985年入団初舞台『愛あれば命は永遠に』2001年『ベルサイユのばら2001～アンドレとオスカル編』にて退団1999年『WESTSIDESTORY』（星奈優里）『我が愛は山の彼方に』『グレート・センチュリー』（星奈優里）2000年『黄金のファラオ』『美麗猫』（星奈優里）200...続きを読む

ユーザーの皆さんが参加できる企画として、星組トップスター「稔幸」さんへのメッセージを募集しました。どれもこれも、ノルさんへの想いが込められています。サヨナラ公演の千秋楽まであと少し――。ファンの皆さんの熱い思いをご紹介します。＜真乃＞さんよりのるさんは、”自分が輝けたのは皆さんがいたから”とおっしゃ...続きを読む

８月27日、宝塚ファンの間でビッグニュースが飛び交った。――雪組トップスター・轟悠さんが専科へ移籍――一部の新聞で報道され、翌日28日に記者会見（産経新聞より）が行われた。「ひとつの組に留まらず、宝塚全体の頂点に立ってもらいたい。宝塚や男役のありかたを継承し、それを後進に教え伝えてゆける人は、轟さん...続きを読む

〈トップ・オブ・トップ〉と呼ばれた月組トップスター・マミちゃんこと真琴つばささんが、過去最高一万人のファンに見送られ、宝塚歌劇団を退団されました。妥協を許さぬ人、どこまでも追い続ける人。ファンを大切に思い、仲間を愛した人。真琴つばさ主な舞台歴花組時代1991年『ヴェネチアの紋章』アルヴィーゼ（本役・...続きを読む

ユーザーの皆さんが参加できる初企画として、月組トップスター「真琴つばさ」さんへのメッセージを募集しました。どれもこれも、マミちゃんへの想いが込められています。サヨナラ公演の千秋楽まであと少し――。ファンの皆さんの熱い思いをご紹介します。＜ゆりこ＞さんありがとう！再び（25年ぶり）、ファン生活を送るこ...続きを読む

真琴つばさ(C)宝塚歌劇団(C)宝塚クリエイティブアーツまことつばさ愛称マミ1985年入団初舞台『愛あれば命は永遠に』2001年『愛のソナタ』『ESP!!』にて退団1997年『ELDORADO』『チェーザレ・ボルジア』『プレスティージュ』『Alas』1998年『WESTSIDESTORY』『黒い瞳』...続きを読む

五組中三組のトップスターが相次いで退団するという事実に、ファンの方々は驚きを隠せないのではないでしょうか。星組のノルさんこと稔幸さんが退団を発表して、まだ三カ月も経っていません。1月からの東京宝塚劇場こけら落とし公演では、月組のマミちゃんこと真琴つばささんが東京でのサヨナラ公演を行なったばかり。トッ...続きを読む