輸入車
注目の輸入車試乗レポート(11ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
新型マスタングコンバーチブルにワクワク!
ガイド記事岡本 幸一郎存在感の増したエクステリアV6コンバーチブルプレミアムの価格は480万円2009年秋に登場した新型マスタングに試乗することができました。マスタングはガイドにとって、とてもお気に入りの1台。これまで同コーナーでも限定車などたびたびマスタングの情報をお伝えしていますが、今回もワクワクしながら下したての車...続きを読む
自動車市場を元気にする2010年の輸入車
ガイド記事西川 淳時代は脱内燃機関に向け舵を切りはじめた世の中的な景気をいえば、今年も“二番底が来なきゃラッキー”程度のものだろう。それでも!自動車メーカーは回遊魚のようなもので、新しいクルマを出してマーケットを刺激し続けなきゃ、注目すらされなくなって余計クルマも売れず、元も子もなくなってしまう。新車発表後即工場稼働...続きを読む
2009年、心に残る12台
ガイド記事西川 淳今年の一番は真面目なEクラス昨年と同様に、2009年も一年間の仕事=いろんな原稿、を元ネタに振り返ってみたいと思う。こういうご時世だから、やっぱり本数にして一割くらい減っている。原稿料も下がってきたし、みなさん同様に辛い一年でした。来年は、もうちょっと悪くなってから良くなるのかな……。がまん、がまん...続きを読む
V12でスーパーカーに昇華したヴァンテージ
ガイド記事西川 淳12気筒の刺激にやられた!4.7リッターエンジンのV8ヴァンテージをベースに、6リッターV12を搭載した2ドアクーペ、アストンマーティンV12ヴァンテージ。サイズは全長4380×全幅1865×全高1241mm、価格は2173.5万円となる。なお、生産は今後2~3年で1000台を上限とするエクステリア...続きを読む
ボクらが思う以上に真摯なクルマ、カマロ
ガイド記事西川 淳左ハンドル導入にGMの変化を感じた7年ぶりに復活した4シータークーペ。日本には3.6リッター直噴エンジンを搭載したLTRS(写真)と6.2リッターのSSRSの2グレードが導入された。価格はLTRSが430万円、SSが535万円となる今年春のデビュー以降、本国ではすでに5万台近くも売れたらしい。でもっ...続きを読む
LSバージョンSZはビッグスポーツセダン?
ガイド記事岡本 幸一郎数々の専用装備レクサスのフラッグシップであるLSに追加された初のスポーティグレード。価格はバージョンSZが910万円、同Iパッケージが945万円2006年にデビューしたレクサスLSのマイナーチェンジが実施されました。LSというと、日本が誇る世界の高級セダン。そして、ここはスポーツカー&オープンカーの...続きを読む
あのカマロが帰ってきた!現代的走りに感服
ガイド記事岡本 幸一郎7年ぶりの復活劇ボディサイズは、全長4840mm×全幅1915mm×全高1380mm。ホイールベース2855mmアメリカンスペシャリティクーペを代表するシボレー・カマロが復活しました。これで5代目となるカマロは、4代目が2002年に生産中止となってから途絶えていたところ、約7年ぶりとなります。もっと...続きを読む
東京モーターショーでガイシャを探せ!
ガイド記事西川 淳一定の集客力を誇るスポーツカーピレリブースにはランボルギーニガヤルドLP550-2VB(バレンティーノ・バルボーニ)が飾られた。LP550-2VBは世界250台限定となるランボルギーニ唯一の2WDモデル東京モーターショーでガイシャを探せ!今回に限っていえば、かなりマニアックな見方だろう。ガイシャの(...続きを読む
東京モーターショーで見つけたスポーツカー
ガイド記事岡本 幸一郎エコだけでなくスポーツも海外の主要な自動車メーカーの出展中止が伝えられ、明るい話題に乏しい第41回東京モーターショー。しかし、だからこそ日本カー・オブ・ザ・イヤーとのジョイントもあるし、国産車メーカーの出展車両に、より注目が集まるというもの。エコ一辺倒ではなく、エコとスポーツとの融合や、レクサスLF...続きを読む
低価格でユニークな輸入オープンカーBEST5
ガイド記事岡本 幸一郎誰でも手が届く車種が多数クルマに興味がある人はもちろん、それほどでもない人も、誰しも「オープンカー」というと少なからず「乗ってみたい」という気持ちを抱くことだと思います。おしりも今年、MINIコンバーチブルがモデルチェンジしたり、フィアット500Cが登場したりと、価格が手頃で見た目がユニークなオープ...続きを読む