手紙の書き方・文例
年賀状・寒中見舞い(2ページ目)
毎年の挨拶として欠かせない、年賀状と暑中見舞いの書き方と例文を紹介します。
記事一覧
寒中見舞いのメッセージ例文集!イラスト例などをケース別に紹介
ガイド記事中山 みゆき寒中見舞いメッセージ例文集!年賀状出しそびれや喪中時の場合など小寒の初め(1月5、6日)から大寒の終わり(2月3、4日)の立春前までの約1ヶ月間を寒中といいますお正月に届けられた年賀状を前に出していなかった方から、また喪中で今回出さなかった人への返礼に困っている方いませんか?年賀状は松の内(1月7日...続きを読む
年賀状のマナーや書き方のコツ!ビジネス相手に書くときのルール
ガイド記事中山 みゆき年賀状はお世話になっている人へのご挨拶。日頃連絡を取れなくても年賀状なら気持ちを伝える絶好のチャンスです。出す枚数を準備して、あとは住所録の整理、デザイン、宛名印刷と準備万端でのぞみたいもの。しかしガイドはいつも年末ギリギリに。わかっているけれど、つい後回しにしてしまいますよね。今回はビジネスにもプ...続きを読む
年賀欠礼状こんな場合Q&A(3)
ガイド記事中山 みゆき新年のご挨拶を代わりに寒中見舞いで出すこともありです11月に入りました。この時期になるとガイドのところには、年賀欠礼状(喪中ハガキ)に関するご質問が多数寄せられます。逝去の知らせを送る側もいただく側も本当に悲しいもの。今回も寄せられた質問の中からいくつかご紹介したいと思います。▼関連リンク年賀欠礼状...続きを読む
余寒見舞いの文例と書き方のコツ!日付や送り方マナー、寒中との違い
ガイド記事中山 みゆき「寒中見舞い」との違いは?「余寒見舞い」を出す時期と書き方寒中に出し忘れたら余寒御見舞いとして出すとよいでしょう「寒中御見舞い」は、寒さのために相手の健康を気づかうたよりです。寒の入り(1月5日)ごろから立春(2月4日)の前の日ごろまでに出すもの。また立春を過ぎてもなお寒さが続く時に出すのが「余寒御...続きを読む
年賀状の基本ルール!宛名や文面はどうしたらいい?
ガイド記事中山 隆司年賀状の書き方今回は、ごく一般的な年賀状の書き方の基本ルールについて解説します。親しい人には、この基本ルールをふまえたうえで、文面やイラストなど自由に作成してもかまいません。かなりユニークな年賀状もいいのですが、ひとりよがりにならないように注意しましょう。「あけましておめでとうございます」「謹賀新年...続きを読む
年賀状のマナーと最低限のエチケット
ガイド記事中山 隆司年賀状の基本マナーを徹底解説!大切な方への年初めのご挨拶、相手に失礼のないよう、年賀状の基本マナーをまとめました。日ごろからお付き合いのある方はもちろんのこと、ごぶさたしている方へも気軽に出せるのが年賀状。最低限のエチケットを知って上手に使えば、親しさも倍増!?するかどうかわかりませんが、特にご無沙...続きを読む
寒中見舞いを出す時期はいつからいつまで?書き方マナー
ガイド記事中山 隆司寒中見舞いの時期やマナー……寒さのために相手の健康を気遣う便り寒中見舞いを出す時期はいつからいつまで?寒中見舞いとは寒さのために相手の健康を気遣う便りですが、賀状の返礼や喪中の方への挨拶、賀状をくれた方への欠礼の知らせにも適しています。寒中見舞いを送る時期や文例をご紹介します。<目次>いつからいつま...続きを読む