金沢の観光・旅行
金沢の観光スポット(3ページ目)
外せない名所やグルメ、ホテルなど、金沢のテーマ別おすすめスポットをご紹介!
記事一覧
ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭
投稿記事人気公演はあっという間に完売も!「ラ・フォル・ジュルネ金沢」2005年に東京で始まったラ・フォル・ジュルネが金沢でも開催されるようになったのは2008年から。『一流の演奏を低料金で提供し、明日のクラシック音楽の新しい聴衆を開拓する』というコンセプトに則り、誰でもクラシックを楽しめるように1公演約45...続きを読む
伝統誇るにし茶屋街の「金沢市西茶屋資料館」
投稿記事文政3年(1820年)にまで遡る、にし茶屋街にある資料館金沢に3つある茶屋街(ひがし・にし・主計(かずえ)町)のうち、にし茶屋街にある資料館です。にし茶屋街の歴史は古く、文政3年(1820年)にまで遡り、200年近い伝統があります。かつては上町と下町に分かれていて、茶屋街の入り口には大門があり、番所...続きを読む
金沢芸妓 『お稽古風景』 見学会
投稿記事毎年夏に、芸妓さんたちのお稽古風景を無料見学できる!普段なかなか目にすることができないお茶屋のお座敷芸。金沢にはひがし・にし・主計(かずえ)町の3つの茶屋街があり、毎年夏の時期になると、芸妓さんたちのお稽古風景を見学するイベントが開催されます。あくまで『お稽古』であって正式に芸を披露する場ではないの...続きを読む
金沢ひがし廓 志摩
投稿記事国の重要文化財に指定されている由緒あるお茶屋「志摩」金沢に3つある茶屋街のうち、「ひがし」は最も大きな茶屋街で、今も昔ながらの面影を残している貴重な地区です。なかでも志摩はそのひがし茶屋街のちょうど中心にあり、国の重要文化財に指定されている由緒あるお茶屋。今はもうお茶屋としての営業はしておらず、文政...続きを読む
金沢南総合運動公園バラ園
投稿記事123品種、約1,800株のバラ園は北陸最大規模北陸最大規模のバラ園で、約1,600平方メートルの敷地内には123品種、約1,800株のバラが植えられており、毎年美しい花を咲かせて人々を楽しませています。バラの見ごろは年に2回。各年にもよりますが、大体5月下旬~6月下旬、9月下旬~10月中旬にかけて...続きを読む
五木寛之氏が直木賞受賞を受けた純喫茶ローレンス
ガイド記事水谷 哲也五木寛之が若き頃、執筆の場にしていたことで有名な純喫茶ローレンスローレンスは金沢の繁華街「香林坊」にある喫茶店。ビル3階にあり、五木寛之氏が若き頃、執筆の場にしていたことで有名です。東京から金沢に移住した五木寛之氏はよくローレンスで原稿を書いていました。金沢に移住したのが1965年で、ローレンスがで...続きを読む
現代アートが気軽に楽しめる「金沢21世紀美術館」
投稿記事金沢に行ったらぜひ訪れて欲しい場所の一つ「金沢21世紀美術館」金沢21世紀美術館外観「金沢21世紀美術館」は、金沢城跡、兼六園のすぐ向かいにある近代的な美術館。金沢に行ったらぜひ訪れて欲しい場所の一つです。中は常設展から期間限定展示までいろいろなコーナーがありますが、常設で有名なアートをご紹介したい...続きを読む
石川県立美術館で触れる気迫の美
ガイド記事小林 万希子石川県立美術館で触れる気迫の美石川県は江戸時代から文化政策面に力が入れられ、明治以降も行政がバックアップし、戦後にはいち早く芸術活動を始めたりなど、美術が盛んな地域です。また空襲にあわなかった事も幸いし、貴重な美術品が消失せず残りました。日本の美と技を結集した作品と出会える石川県立美術館を紹介します...続きを読む
金沢の桜
ガイド記事小林 万希子おすすめ!金沢の桜スポット犀川の桜金沢は街なかに緑が多くありますが、桜の木もあちこちに植えられています。だいたい3月の終わりから4月のはじめ頃に開花して、徐々に見ごろを迎えていきますが、兼六園や金沢城公園などがある中心部はまさに「桜に彩られた」という表現がぴったりになります。あわせて、ガイドおすすめ...続きを読む
金沢で金箔の美を満喫
ガイド記事小林 万希子金箔の美しさを満喫しよう金箔金沢の金箔生産のシェアは全国の98パーセント以上を占めているといわれています。そんな金箔大国金沢で、長年金箔の魅力を伝えてきた美術館「金沢市立安江金箔工芸館」が2010年の秋に移転し、リニューアルオープンしました。新しくなった金箔工芸館にはより一層金箔と親しくなれる仕掛け...続きを読む