株・株式投資
株式関連情報(29ページ目)
「株式」に関連するコラム集。株式に関する基礎知識から銘柄の選び方、証券会社の取材レポートなど、読み応えのあるコラムがいっぱいです。
記事一覧
株式投資を考える VOL.10 ライブドアが活用した時間外取引
ガイド記事橋爪 修司上場株式の取引方法上場株式を売買する取引方法は、基本的には証券取引所を通す「取引所取引」となります。取引所取引には「立会内取引」と「立会外取引」があります。立会内取引とは、証券取引所の立会時間、すなわち前場(9:00-11:00)と後場(12:30-15:00)に行われる売買取引です。最も一般的な株...続きを読む
所得税確定申告でトクをしよう VOL.2 株式売却損があるなら申告が有利
ガイド記事橋爪 修司株式の譲渡益課税所得税は所得を10区分して、それぞれごとに課税対象額を計算します。他の所得と合計して課税対象額を計算するものを「総合課税」、他の所得とは切り離して計算するのを「分離課税」といいます。また、その収入が支払われる際に、支払者が税金を控除して支払うものを「源泉課税」、受け取った納税者が確定...続きを読む
ガイドの突撃取材レポート【楽天証券編】 ネット証券主催の勉強会に行こう
ガイド記事大竹 のり子ネット証券が主催している、株式投資のセミナーや勉強会。無料で内容の濃い話が聞けるとあって最近はどこも大人気です。でも、興味はあるけどなかなか参加する勇気がないというビギナーも多いはず。そんな人のために、ガイド大竹が楽天証券で行われている勉強会を突撃取材。その様子を臨場感たっぷりにレポートします!月4...続きを読む
所得税確定申告でトクをしよう VOL.1 株式配当金の税金は戻るの!?
ガイド記事橋爪 修司配当金は源泉徴収されている株式配当金を受け取った方には、税金が戻る人がいます。所得税は所得を10区分して、それぞれごとに課税対象額を計算します。他の所得と合計して課税対象額を計算するものを「総合課税」、他の所得とは切り離して計算するのを「分離課税」といいます。また、その収入が支払われる際に、支払者が...続きを読む
自分で受け取る?それとも自動で受け取る? 配当金自動受取サービス
ガイド記事横山 利香大事件!配当金をもらい損ねた!?株式投資で利益を得る方法には、株価の値上がり益を狙う方法と、株主優待や配当金を狙う方法があります。毎年2月、3月になると、多くの企業が3月に決算を迎えるため、株主優待と配当に個人投資家の注目が集まります。配当金をもらうためには、配当金を行っている会社の株主になることが...続きを読む
CBっていったい何?
ガイド記事上野 博美CBの名前はどこから?CBはConvertible(転換できる)bond(債券)の頭文字をとったもので、転換社債とも言われています。平成14年4月以降は(商法改正により)、「転換社債型新株予約権付社債」と呼ばれています。まず、ここでは、通常、市場で売買されるCBについて触れてみます。CBは額面が保証...続きを読む
カリスマに学ぶ・株による資産形成術 後編 カリスマに学ぶ勝ち続ける投資術
ガイド記事広瀬 智也山本さんのオフィシャルページ23万部もの大ヒットを記録した「毎月10万円は夢じゃない!「株」で3000万円儲けた私の方法」の著者、山本有花さんにインタビューした貴重なお話の第2回目です。山本さんは主婦をやりながら、一日数時間のトレードだけで、4500万円の利益を上げているすごいトレーダーの方なのです...続きを読む
カリスマに学ぶ・株による資産形成術 前編 75万を4500万にする主婦投資家
ガイド記事広瀬 智也山本有花さんの著書今回は、23万部もの大ヒットを記録した「毎月10万円は夢じゃない!「株」で3000万円儲けた私の方法」の著者、山本有花さんにインタビューした貴重なお話です。山本さんは主婦をやりながら、一日数時間のトレードだけで、4500万円の利益を上げているすごいトレーダーの方なのですが、その手法...続きを読む
株価チェックができなくても安心! 今話題の「逆差し値」ってなに?
ガイド記事大竹 のり子「逆差し値」はご多忙トレーダーの救世主忙しいサラリーマン投資家にとって、ザラバ中に株価チェックができないことは大きな痛手。かといって仕事の合間にこそこそと株価をチェックしていては、仕事にも身が入りません。そんな人のための救世主として最近、注目を浴びているのが「逆差し値」と呼ばれる注文方法です。逆指し...続きを読む
【実践編】株式投資の道具立て VOL.2 チャートソフトで相場データ分析
ガイド記事橋爪 修司株価データはそのままでは使えない株価データをそのままの状態で眺めていて、株価の動きが理解できる方はよほど鍛錬を積んだ方に限られます。普通はチャート化して利用することになります。グラフによって視覚で理解できるようになるわけです。入手した株価データはそのまま自分でグラフ化するのがベストだと言われています...続きを読む