銀行・郵便局関連情報(4ページ目)

ペイオフ解禁間近です。対策は万全ですか？いよいよペイオフ解禁です。対策は万全ですか？今回は、決済用預金（決済性預金という方もいる）について大手銀行の動向も含め、まとめてみました。ペイオフに備える5つの対策対策は、5つです。●金融機関を分ける●預金名義を分ける●つぶれない金融機関を見抜きそこに預ける●...続きを読む

こんにちは、保畑です。またもや日経新聞のすっぱ抜きで、金融機関の大型再編成が明るみに出ましたね。三井住友銀行と大和証券の統合です。実は、私、この統合をかれこれ待ちわびていました。というのも、そもそもこの統合は随分前から噂をされていたのです。おそらくこの統合は、大和証券が住友銀行の資本を入れて大和証券...続きを読む

各行は、個人向けサービス強化の一環として、優遇サービス付き新型口座や会員向け優遇サービスの取り扱いに力を入れています。今回取り上げます「みずほ銀行」の優遇サービスと言えば「みずほバリュープログラム」というサービスがありましたが、こちらはすでに新規申込の受付を終了。みずほ銀行では、新たに2004年8月...続きを読む

深夜・休日の利用に便利なコンビニATM。銀行より立地が良く、コンビニATMを利用される方が最近増えています。でも、手数料が…。銀行ATMを無料で利用するための特集記事（「ATMは無料で使う！～自行編」、「ATMは無料で使う！～他行編」）は、毎回多数のアクセスを頂いています。今回は、コンビニATMの利...続きを読む

三井住友銀行は、2003年11月10日より、20-39歳の方のみが開設できる新型口座「One'sStyle」の取り扱いを開始しました。この年齢制限付き口座、いったい何がお得？●「One’sStyle」の特徴近年、預金通帳を発行しない口座や口座維持手数料を徴収する口座等、いわゆる「新型口座」と言われる...続きを読む

他行ATMを使うと手数料は110～220円が一般的銀行ATMのネットワークにより、自行ATMのみならず、他行ATMからも手数料を払えば、口座のお金を引き出すことができます。例えばA銀行に口座をもつ人が、A銀行のキャッシュカードを使って普通預金口座のお金を、B銀行のATMから引き出すときに払う手数料が...続きを読む

こんにちは、ルークです。いやー、寒いですね。数ヶ月前までスキー場に雪がないと騒いでいたのが嘘のようです。さて、今回の話題は新生銀行の再上場の話題です。この話題、ルークの周りでも結構な関心が集まっています。それもそのはず、今回の新生銀行の上場は時価総額で6000億円の規模で、銀行株の中で8位の規模の上...続きを読む

＜年末はいつまでやってるの？＞通常の営業は30日まで。31日はＡＴＭのほとんどが稼動。でも手数料の違いが各銀行によって違うので、チェックしましょう。東京三菱銀行・みずほ銀行営業時間は土曜日よ同じ。手数料はAM8:45～PM6:00まで無料。ＵＦＪ銀行・三井住友銀行土曜日扱い手数料も土曜日と同じで取る...続きを読む

大手銀行が個人向けサービスの差別化に乗り出しています。横並び意識の強かった都銀にも、様々な新サービス・新商品が登場！今回は、特に個人向けサービスに力を入れているUFJ銀行を取り上げます。「UFJ24」と銘打って、使い勝手の良い銀行を目指すUFJ銀行の新サービスをご紹介。「UFJ24」の主なサービスは...続きを読む

■名義変更手続き相続が発生しますと、お亡くなりになった方の預貯金が残されていた場合、名義変更をしなければなりません。この手続きについてお困りの方が多くいらっしゃるようですので、今回は、名義変更の手続きについてお話してみようと思います。■口座は閉鎖されますまず金融機関は死亡の事実を確認しますと、直ちに...続きを読む