ニューリッチへの道
ニューリッチへの道(5ページ目)
お金持ちになる独自の理論を確立しているガイド・午堂登紀雄が、「ニューリッチ」への道を説きます。
記事一覧
フィリピン英語留学体験から考える効果と限界
ガイド記事午堂 登紀雄ビジネスの機会を広げるにはやはり語学、特に英語ができたほうがよいのは、いうまでもありません。会社員なら全世界の企業が就職対象となりますし、事業家であれば全世界の企業が取引先候補となり、収益機会は格段に広がるでしょう。私も海外不動産投資に取り組んでいて、現地の業者とのコミュニケーションが増えたこともあ...続きを読む
こだわりを捨てれば金持ち体質になれる?
ガイド記事午堂 登紀雄こだわりからの脱出で、金持ち体質に!こだわりが強い人は、自分なりの考え方が確立していたり、他人の意見になびかないという意味で、評価されることが少なくありません。固定観念を捨てるしかし、こだわりは時として固定観念となり、新しいものの見方や考え方を受け入れられなくなる原因となります。自分の成長を止めず、...続きを読む
子どものお年玉は貯金させないほうがいい理由
ガイド記事午堂 登紀雄【目次】1.子どものお年玉は親が管理するのが正しいか?2.子どものお年玉は全部使わせよう3.お年玉管理と子どもの考える機会4.貯金好きな人=堅実な人は本当か子どものお年玉は親が預かって管理するのが正しいか?お正月といえばお年玉。子どもにとっては楽しみなボーナスですが、親戚の多い人にとっては出費がかさ...続きを読む
成功する子はどう育つ? お金持ちが考える教育法
ガイド記事午堂 登紀雄成功する子を育てる教育とは?学校以外でどう補うか成功する子に育てるには学校で教わらない自主的な学びを家庭で補う必要があるこれは個人的な考えですが、子どもの教育において、私は日本の教育・進学システムだけでは不十分で、家庭での教育を重視しています。たとえば授業でも、先生が一方的にしゃべって児童生徒はただ...続きを読む
お金持ちはなぜ哲学を学ぶのか。哲学と収入の関係とは?
ガイド記事午堂 登紀雄評価される人間は習慣的に意見や主張を持つニュースや新聞で社会の動向を知るのは必須のことであり、知らないのは社会人としては問題であると一般的には思われています。しかし大切なのは、情報を押さえると同時に、そうした出来事や事象について自分の意見や主張を持つ習慣があるかどうかです。凡人は、「へえ、そういうこ...続きを読む
お金持ちは「スジの良い失敗」を知っている
ガイド記事午堂 登紀雄成功を導く「スジの良い失敗」とは成功者は失敗を糧にします。そして失敗にはスジの良い失敗と悪い失敗の2種類が存在します失敗は誰でも経験するし、失敗は成功への1つのステップに過ぎません。失敗して自分の課題がわかり、対策を考えて再挑戦する。その積み重ねが成功の確度を高めてくれる。そのため多くの成功者は、失...続きを読む
好きなことを仕事にして自由に稼ぐ時代になる?
ガイド記事午堂 登紀雄これからの時代、どんな働き方が増えるのか働き方改革が叫ばれて久しいですが、現状では主に短時間労働やリモートワークといった議論が中心で、「楽しく自分らしく働くにはどうすればいいか」という視点ではあまり語られていません。たとえば米国では労働人口全体のおよそ1割が自営業だそうですが、今後最も増えるであろう...続きを読む
金持ち企業は働きやすいオフィス環境に投資する
ガイド記事午堂 登紀雄稼ぐ企業は顧客満足の前に従業員満足を大切にする企業の成長と働きやすさは比例します私個人は、住む場所や住まいのグレードによって気分が変わることはあまりなく、どんな家に住んでもすぐに慣れ、パフォーマンスがぶれることはありません。そういった価値観があったため、オフィスはとくにこだわりはなく、それまで勤めた...続きを読む
稼ぐリーダーは今どきの若手の育成をサボらない
ガイド記事午堂 登紀雄いまの若手に合ったスタイルで育てられているか?リーダーにとって最も大切なことは若手の育成といってもいいでしょう組織として成果を上げていくには、部下が育つこと、つまり人材育成が非常に重要なファクターになります。しかし部下が育たない理由のひとつに、リーダー自身が部下を育てたことがなく、育て方がわからない...続きを読む
稼ぐリーダーになるためのたった一つの条件とは
ガイド記事午堂 登紀雄部下を育てようという「覚悟」があるか?今以上に収入を伸ばすには、やはり昇進して管理職に登用される必要があります。あるいは事業を起こしたとしても、自分一人だけの力では限界があり、人を雇うなど組織として動かしていく必要があります。そのとき、リーダーの壁にぶつかることがあります。その壁とは、「部下が動いて...続きを読む