結婚式や新生活スタートのためにもらえるお金として、親からの資金援助と披露宴の招待客からいただく結婚祝い(ご祝儀)があります。

(1)親からの資金援助


「平成15年サラリーマン世帯生活意識調査(セールス手帖社 保険FPS研究所)」によると、子どもの結婚資金援助を考えている親は58.1%と半数を超えており、子どもに頼まれれば、あるいは家計の状況など事情が許せば資金援助を行う可能性があると回答した親は25.9%となっています。

2005年4月~2006年3月に結婚したカップルのうち、実際に親から挙式、披露宴・披露パーティへの援助を受けた人は75.3%(ゼクシィ結婚トレンド調査2006)となっています。

また、新婚旅行への援助も38%の人が受けています。結婚費用の援助の総額は平均181.4万円で、「100~200万円未満」が33.1%と最も多く、次いで「0円」が23.9%、「200~300万円未満」が22.2%、「100万円未満」が21.8%となっています。

(2)結婚祝い(ご祝儀)



披露宴・披露パーティのご祝儀総額の平均は、222.9万円(ゼクシィ結婚トレンド調査2006)。招待客人数の平均は75人で、60~90人未満が44%を占めています。一人当たりのご祝儀平均は約3万円。招待客別では、親族5.8万円、上司3.6万円、恩師3.4万円、友人・同僚2.8万円となっています。

【上野 やすみ】


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