ヤマダ電機も28万円まで下げてきた!
ヤマダ電機「LABI SHIBUYA」は山手線の線路を超えて東急本店に向かう道沿いにありました。都市型店舗でフロアは広く、品揃えは十分。こちらのビエラ42PZR900は、実質、40万円から始まりましたが、若干下げ渋り、最終的には38万円でポイント25%がついて、実質、28万5000円という数字がでてきました。これがギリギリだといいます。「もうちょっと何とかしてよ」といいましたが、結局、実質28万半ばまで下げて、交渉は終了となりました。もちろん帰りには店員の名刺はもらいましたが、その足でビックカメラ宮益店に行って26万円台のビエラを買いました。ポイントはそっくりビックカメラスイカカードに蓄積する
彼がビックカメラで買い物した理由は、安かったばかりではありません。ビックカメラスイカカードをもっていたことも大きな要因でした。支払う金額は35万8000円なのですが、25%のポイントがつきますから、実際は26万8500円で買えたことになります。35万8000円でもかなり安いのに、実質26万8500円の買い物となりますから、大満足です(もちろん、35万8000円は父親に立て替えてもらいますから懐は痛みません)。そして、ポイント分、8万9500円がそっくりお得となり、そのままビックカメラスイカカードに貯めることができました。1万ビックポイント=1万円相当分のスイカとしてチャージ!
そして、貯めた8万9500円はビックポイントとしていつでも同店での買い物に使えます。それだけでなく、1万ビックポイント=1万円分として、スイカにチャージすることもできます。これがお得なのです。手続きに若干時間がかかりますが、それさえ済ませばいつでもスイカにチャージできて、電車やバスに乗ったり、駅ナカで買い物をすることも可能になります。なんと合計で13万4080円のお得!
この買い物で、長男は、大型テレビを鑑賞できるようになったのもうれしかったのですが、それ以上に9万円近いボーナスに大喜びでした。ちなみに、スイカを使って家族全員で貯めた4万4580円とビックカメラで貯めたポイントの8万9500円をあわせると合計13万4080円となりました。スイカも使いようでいくらでもお得が取れるということでしょうか。【関連リンク】
ビックカメラスイカカード