個人型401kについて過去に何度かコラムを書いてきましたが、「国民年金基金のほうが有利では?」というご意見をいただきました。国民年金基金とは、希望する自営業者などを対象に国が実施している年金制度です。
国民年金基金と個人型401k(正式には個人型確定拠出年金といいます)、名前だけみていても、あまり違いが分かりません。年金とつくのだし、国の制度だったら同じようなもののような気もします。
確かに同じ特徴もありますが、2つの制度は考え方から活用法までまったく違った制度です。そこで今回はふたつの国の年金制度をどちらが有利か徹底チェックしてみたいと思います。
入るなら、自分にとって有利なほうを選択して役立てたいもの。さっそく、2つの制度を比較検討してみましょう。
[この項目で徹底チェック!]
■比較0:まずは、制度のしくみをチェック!
■比較1:加入できる人が幅広いのはどっち?
■比較2:積み立てられる金額でトクなのはどっち?
■比較3:税金でトクなのはどっち?
■比較4:転職や再就職時にトクなのはどっち?
■比較5:解約したときの自由度はどちらがトク?
■比較6:商品選択、サービス選択の自由
■比較7:年金の受取方法でトクなのはどっち?
■比較8:手数料でトクなのはどっち?
■比較9:運用(利回り)でトクなのはどっち?
■結論:一長一短。自分のコンセプトに合ったほうを選ぼう
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