企業年金・401k/企業年金・401k関連情報

その1 徹底比較!国年基金vs個人型401k

自営業者などが利用できる自助努力による2つの国の年金制度。どちらが有利なのでしょうか?読者の素朴な質問に答えて徹底比較!あなたはどちらを選ぶ?

山崎 俊輔

山崎 俊輔

企業年金・401k ガイド

雑誌連載多数の年金ジャーナリストのガイドが今から始める老後資金の貯め方を紹介。

プロフィール詳細執筆記事一覧
個人型401kについて過去に何度かコラムを書いてきましたが、「国民年金基金のほうが有利では?」というご意見をいただきました。国民年金基金とは、希望する自営業者などを対象に国が実施している年金制度です。

 国民年金基金と個人型401k(正式には個人型確定拠出年金といいます)、名前だけみていても、あまり違いが分かりません。年金とつくのだし、国の制度だったら同じようなもののような気もします。

 確かに同じ特徴もありますが、2つの制度は考え方から活用法までまったく違った制度です。そこで今回はふたつの国の年金制度をどちらが有利か徹底チェックしてみたいと思います。

 入るなら、自分にとって有利なほうを選択して役立てたいもの。さっそく、2つの制度を比較検討してみましょう。

[この項目で徹底チェック!]
  ■比較0:まずは、制度のしくみをチェック!
  ■比較1:加入できる人が幅広いのはどっち?
  ■比較2:積み立てられる金額でトクなのはどっち?
  ■比較3:税金でトクなのはどっち?
  ■比較4:転職や再就職時にトクなのはどっち?
  ■比較5:解約したときの自由度はどちらがトク?
  ■比較6:商品選択、サービス選択の自由
  ■比較7:年金の受取方法でトクなのはどっち?
  ■比較8:手数料でトクなのはどっち?
  ■比較9:運用(利回り)でトクなのはどっち?
  ■結論:一長一短。自分のコンセプトに合ったほうを選ぼう
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。
投資や資産運用に関する最終的なご判断はご自身の責任において行ってください。
掲載情報の正確性・完全性については十分に配慮しておりますが、その内容を保証するものではなく、これに基づく損失・損害などについて当社は一切の責任負いません。
最新の情報や詳細については、必ず各金融機関やサービス提供者の公式情報をご確認ください。
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 次のページへ

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます