元本130万円が1日で230万円に
商品は世界の需給関係と連動している |
結局今週決済して、利益は約150万円。今朝も1回だけ取引して、利益は23万円。かかった時間は商品先物会社との電話のやりとり1本のみ。
商品先物取引の特徴
商品先物取引とはその名の通り、大豆などの穀物や、灯油などの資源を売買するものです。仕組みはFXとほぼ同じで、証拠金を預け入れてレバレッジをかけ、大きく運用するというものです。詳しくはコチラ>>>
相場が良ければもちろん大きく儲けることができますが、反対に振れれば大きな損を出すこともある、ハイリスク・ハイリターン型の投資対象です。
リスクに対処するには、損切りという方法は周知の通りですが、相場が反転するという予測をするならば、追い証を入れてロスカットに耐え、さらにポジションを上乗せするという方法もあります。
また、FXが米ドル、豪ドル、ユーロなど複数の通貨を選択できるように、商品先物も、とうもろこしや白金、ガソリンなど、複数の商品を選択できます。
私は株もFXもやりますが、それらと比較しても商品先物にはものすごいパワーがあるかもしれないと、その潜在力を感じています。
今回の取引は単なるビギナーズラックかもしれませんし、時には損することもあるでしょう。しかし、商品先物会社の担当者のアドバイスと実際の相場の動きを照らし合わせていけば、時には負けることもあるかもしれませんが、ある程度利益を出していくことは可能ではないかと思っています。
しかし、最も重要なポイントは>>>