プラグインを入れずしてEclipseを語るなかれ!


気がつけば、年末もすぐ目の前。今年も「なんでもランキング」の季節となってまいりました。本年は特集としてまとめられないようですが、年末恒例ということで、今年もJavaに関するランキング発表を行ってみましょう。お題は「Eclipseプラグイン」です。

Javaプログラマにとってもっとも重要なソフトウェアは何か? もちろん1位はJDKでしょうが、その次ぐらいにランクインするのが、おそらく「Eclipse」でしょう。今や、Javaの開発にEclipseはなくてはならないソフトウェアです。あらゆる開発環境の中でもワンランク上の扱いをされているものといってよいでしょう。

このEclipse、ただ本体だけで使うとなると実は案外と便利ではないことはご存知でしょう。Eclipseをベースにさまざまなプラグインをインストールしてこそ、初めてEclipseの真価を発揮できるというものです。Eclipseプラグインは、それこそ世界中でさまざまなものが作られ配布されています。皆さんも1つや2つはインストールしているんじゃないでしょうか。

「確かにプラグインは便利だ。だけど、一体どういうものがあるのかわからない。どこで調べたらいいんだ?」――はい、そうなんです。そこがまさに最大の問題点です。プラグインを紹介するサイトはいくつかありますが、しかしプラグインの数そのものがあまりに膨大になっているため、サイトなどで調べても「果たしてこれがいいものかどうか」がよくわからない。結局、「まぁ、なくても使えるからいいや」とあきらめてしまう。そういうこと、多いんじゃないでしょうか。

これはプラグイン情報サイト「eclipse plugin central」。多くのプラグインが紹介されているが、どれがいいのか皆目わからない。


そこで本年度の「なんでもランキング」では、この「Eclipseプラグイン」について、ガイドの独断と偏見でベスト5を決めてしまうことにしました。あくまでガイドの独断に基づいたものですので、「全然、使えないぞ!」といった苦情は受け付けません。また、ガイドが知らないプラグイン、およびJava以外の言語用プラグインも除外してありますのでご了承ください。