clean起動の方法


実際にEclipseをインストールしたところ、「プラグインがうまく機能しないようだ」という人もいるかも知れません。例えば、Language Packをインストールしたのに表示が日本語にならない。Tomcatプラグインを入れたのに、設定画面にTomcat関係のものが表示されない。そういう現象です。

このような場合には、Eclipseをクリーン起動してみましょう。これは、Eclipseの諸設定を初期化し、新たに設定しなおして起動するものです。

1.まず、コマンドプロンプト(またはMS-DOSプロンプト)を起動してください。

2.「cd」コマンドを使い、Eclipse本体がインストールされているフォルダに移動をします。例えば、Cドライブの「eclipse」フォルダの中にあるならば、「cd C:eclipse」と入力してEnterキーを押せばこのフォルダに移動できます。

3.「eclipse.exe -clean」と入力してEnterキーを押します。これで、Eclipseがクリーン起動します。起動したら、コマンドプロンプトは終了してください。

cdコマンドでフォルダを移動し、eclipse.exe -cleanを実行する。

多くの場合、このクリーン起動により問題は解決します。もしそれでもうまくいかない場合は、ファイルが破損しているか、あるいはプラグインとのバージョンがあっていないなどの理由が考えられます。再度、各バージョンを確認してファイルをダウンロードしなおし、インストールをやりなおしてください。

では、次回はインストールしたNetBeansやEclipseを使ってWebアプリケーションを作ってみることにしましょう。

参考リンク


Eclipse Foundation
Sysdeo
Apache Tomcat


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※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。