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幻想的に光り輝く、夜のシルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京 |
東京ディズニーリゾート 25th アニバーサリーの「3rdステージ」。
東京ディズニーランドの「ディズニー・ハロウィーン」、
東京ディズニーシーの「ディズニー・ア・ラ・カルト」の情報に続き、お待たせいたしました! いよいよ、2008年10月1日にオープンした「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」の情報です。「シルク・ドゥ・ソレイユって何?」「ZEDって何?」ということで、先日、シアターにでかけて来ました。
Q.「シルク・ドゥ・ソレイユ」って何?
A.それは「太陽のサーカス」です。
まず「シルク・ドゥ・ソレイユ」とは、フランス語で「太陽のサーカス」という意味。これは、実際に公演を見てみて「なるほど」と思える、そのステージパフォーマンスを端的に表した言葉だと思います。そう、もっと言うなら「グレードの高いオシャレなサーカス&ミュージカル」といったところでしょうか。
カナダで生まれた太陽のサーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」は、これまでに8000万人もの観客がそのステージを観賞し、世界中で高い評価を受けています。そして、これまでは北米にしかなかった専用公演のための常設劇場が、日本の「東京ディズニーリゾート」内に「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」としてオープンした、というわけです。
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舞浜駅からイクスピアリ、ディズニーアンバサダーホテル内を経由して約10分。いよいよシアターの入口へ |
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これがシアターの入口です |
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太陽とサーカスをモチーフにした、シルク・ドゥ・ソレイユのマークが入口の近くにあります |
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シアター内のエントランスは、天井が高く広々とした開放的空間 |
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いくつかのゲートがあり、ゲートから劇場内へ入ります |
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次のページでは、演目の「ZED」について紹介します。