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ミスター・ビーンが帰ってくる!(2ページ目)

90年代に大人気だったイギリスのコメディー「ミスター・ビーン」。みなさん覚えてますか? あれから10年……とびきり面白い映画になって、ビーンが帰ってきます!

朝霧 まや

執筆者:朝霧 まや

イギリスガイド

この10年、どうしてたの?

「Mr. Bean Animation Series 1」
「Mr. Bean Animation Series 1」
さて、『ミスター・ビーン』は日本でも90年代後半にブームとなり、ローワン・アトキンソン本人も来日を果たしていますね。でも、いつの間にか時は流れ、日本ではすっかり「あの人は今……?」的存在になってしまったビーン。この10年間、ミスター・ビーンことアトキンソンはどうしていたのかというと……アニメになったり、いろんな映画に出ていたりと、忙しく活躍してたんですよ。

アニメ版の『ミスター・ビーン』は、実写版のテイストはそのままに、キュートさが倍増。ストーリーは、新たに書き下ろしたオリジナル版なので、実写版を見尽くした人でも楽しめるようになっています。

こんな映画にも出てました

「Jonny English」
「Johnny English」
セリフのないミスター・ビーンの印象が強いせいか、日本ではノッポさん的イメージがあるアトキンソンですが、実際は饒舌なコメディー俳優。

2003年には映画『ジョニー・イングリッシュ(Johnny English)』に主演しています。アトキンソンが演じたのは、英国秘密諜報局の準スパイであるジョニー・イングリッシュ。スパイといっても、何をやっても失敗してしまう、おマヌケなジョニー。ドタバタぶりは、ミスター・ビーンを髣髴させます。

映画の「007」シリーズのパロディーとも思える映画ですが、実は、ローワン・アトキンソンの映画デビュー作は、1983年の007映画『ネバー・セイ・ネバー(Never Say Never Again)』なんだそうですよ。

このほか、いろいろなヒット映画にカメオ出演していますが、日本の皆さんにもなじみが深いのは、『フォー・ウェディングス』の神父役や、『ラヴ・アクチュアリー』の宝石セールスマン役でしょう。どちらもほんのチョイ役ですが、存在感は抜群!ストーリー展開の重要なエッセンスになっていましたよね。

本国イギリスでは一流セレブのアトキンソン。2005年の、チャールズ皇太子とカミラ夫人との結婚式にも招待されていましたよ。

>>次のページでは、いよいよ、新作映画の全貌が明らかに!
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