本物のオリーブオイルを求めてトスカーナへ!

写真をクリックすると次の写真に進みます
丁寧に一本一本の木から手摘みされるオリーブ。枝からしごくようにするとポロポロと落ちます

photo by SAWA
収穫されたオリーブ。手触りは結構固い
今や日本の各ご家庭でも当たり前のように常備されるオリーブオイル。

イタリアでは、オリーブオイルはオイルといいつつ、「油」として考えられていません。オリーブオイルは、料理に風味を加える大切な調味料。料理の決め手ともなるだけに、良質で風味の高い新鮮なものでなければなりません。

黄色いオリーブオイルが一般的に目にするものですが、新鮮なものはやや緑。まさに「オリーブ色」をしています。香りや味は種類や産地によってさまざまですが、どんなオリーブオイルも香りをかげば、ふわっと田園風景が脳裏によぎるような濃厚な緑の香り、油っこさを感じさせないさらりとした口当たりです。

オリーブオイルが油っこいと感じていたら、それは本当のオリーブオイルを知らないだけかもしれませんよ!

本物の味を探しに、オリーブ収穫真っ最中のトスカーナ州に行ってきました。伝統的製法で作る絞りたてのオリーブオイル。新鮮さ最高!まさに一番絞りの味はいかなるものか?!

イタリアンリストランテで、そしてご家庭でウンチクが語れるはず!

<オリーブオイルができるまで INDEX>
次のページでは、小さな田舎町にあるフラントイオ(オリーブ作油場)「ラヴァンニ」を訪れて、オリーブ製造の様子を見学。